2019年3月30日 (土)

おっ越し山の東側、ついに削られる

Img_4730 柿生中学校の裏手にある通称おっ越し山は、バス通りが切り通しになって東西に分かれ、西半分は川崎市によって緑地保全が図られています。しかし東半分は住宅や医院が建って開発が進み、今年ついに山頂が切り崩されてしまいました。瘡守神社の鎮守の森も、数本を残して削られています。劇的に変貌した新百合ヶ丘地域に比べ、昔ながらの里山風景があった柿生地域も、こうして他と変わらない平凡な住宅街になっていくのでしょうか。

2019年2月 8日 (金)

37号棟東側の山道で電線が切れる

Img_4567

 麻生台団地37号棟から花島バス停方面を結ぶ山道で、団地側から伸びていた電線が断線し、階段の途中の防犯灯2灯が付かなくなっています。

 この断線は8日に発見され、団地管理事務所からの依頼で電器店のエンジニアが出動、切れた電線を電気が供給されている電柱側に巻き上げる応急処置がなされました。団地の防犯灯(写真中央)は問題なく点灯しているものの、その左側の電柱は電気が断たれ、階段の途中にある川崎市設置の防犯灯は真っ暗なままとなっています。

 原因は不明ですが、元々電線が老朽化していたことに加え、ここ数日の強風で隣の敷地の樹木が電線に触れたと思われます。山道は先月末、一部区間に懸案のガードレールが付いて通りやすくなりましたが、連休前しかも雪の予報が出ている中で、また不安材料を抱えてしまうことになりました。

【追記】川崎市が素早い対応。12日午後に東京電力の作業車が来て、復旧されました。

2012年1月19日 (木)

麻生台ショッピングセンター取り壊し

Cimg2489 麻生台団地に隣接する麻生台ショッピングセンターは、食料品店「みのりや」撤退後無人となっていましたが、ついに取り壊しが始まりました。跡地がどうなるかは今のところ不明です。
 写真は19日の工事の様子。既に商店街としての機能を失って久しいこの建物、重機によってバリバリ解体され、太い鉄骨も大きな音を立てて倒されていきます。道行く住民も足を止め、かつて団地の暮らしを担った建物の最期を見届けていました。


2011年11月14日 (月)

癒えない傷跡

Cimg2270 実に10カ月もごぶさたしてしまいました。晴れた朝のダルマ市で、いつものように始まった2011年。3月に東日本大震災が起きて完膚なきまでに痛めつけられた日本は、9月の台風12号でさらに傷口に塩を塗られました。これほど激動の年になるとは…。

 写真は今日、麻生台団地の駐車場で行われていた伐採作業の様子。年2回の住民による草刈りと、業者による斜面の草木の手入れは恒例ですが、今年は少し様子が違います。
 右側の松の大木を見ると、大きな枝が倒れています。これは台風で折れて、2カ月間そのままになっていたものです。団地内では他にも、各棟で木が折れたり倒れたりする被害が大変多くて、地元の造園業者がフル稼働。やっと駐車場の倒木を処置できるところまでこぎ着けました。

 以前から団地では、老木を伐採・せん定すべきとする住民と、自然保護の観点から反対する住民との調整が大きな課題ですが、いざ大災害が起きると健康な木でもこういうことになります。やはり人間の住居と共存する以上、インフラの一つとして植栽状況の全体を把握して、最低限必要な伐採などは明確に基準を示した上で実施せざるを得ないのだろうと思います。


2010年10月 1日 (金)

31号棟前に横断歩道

Cimg1480 麻生台団地自治会で長年の懸案になっていた、31号棟前とA駐車場を結ぶ横断歩道の設置工事が、川崎市によって始められました。
 この場所は駐車場だけでなく、団地と柿生駅を結ぶ近道の一つであり、朝夕を中心に団地住民の往来も多い所。しかし交差する車道の交通量があるのに加え、団地から外側に膨らむカーブのちょうど中心に位置することから見通しが悪く、ひやっとするケースが少なくありません。
 横断歩道を設置したとしてもクルマは相変わらず時速30キロ以上で突っ走ってきますが、歩行者がいるという注意喚起には有効と思われます。


2010年4月15日 (木)

かわいいだけでは生き残れない

Cimg1231 おでんの恋しい気候になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。桜が散った後、柿生界隈の最高気温は10度に満たなかったようです。寒がりの筆者にはつらい今日このごろです…。

 さて、今回は読者の方から寄せられたメールをもとに、写真撮影に出てみました。さまざまな花が街角を彩る時期、鮮やかな花の群落を発見。ナガミヒナゲシという地中海原産の植物で、道路沿いを中心に目立つようになってきたそうです。
 アスファルトの黒灰色を背景に、赤くてかわいい花が映えます。他のいろいろな種とともに遠くヨーロッパからやってきて、仲間のほとんどが死に絶えていく中、日本の気候・風土に懸命に耐えて生き残っています。その姿は、外来植物の一派として刈り取りを推進すべきという流れもある中で逆に魅力さえ感じるもの…と言ったら自治体の人に怒られるでしょうか。

 古くから日本の里山に息づいてきた、在来種の草木が危機にさらされているのは事実でしょう。それは宅地化や道路の建設、大気汚染や異常気象によって、植物の体力がどんどん失われてきているということ。そういう事情の上に、生命力のある外来種が入り込みます。あまり繁殖しすぎるようなら間引きは必要かもしれませんが、「外来種を死滅させれば自然は守られる」というわけではないことも、われわれは覚えておく必要があると思います。

2010年4月 9日 (金)

麻生台団地、全棟が地デジ対応完了

 前のエントリでブログ毎日更新のペースが止まり、ご心配をおかけした方には申し訳ありません。ちょっと暇が少なくなっただけの話ではありますが、一度更新をサボるとクセがついて、あっという間に一日あき、二日あきということになってしまいますね。できるだけ頻繁に更新していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

 さて、このたび麻生台団地管理組合から全戸に配布された「麻生台ニュース」第6号によると、団地の地上デジタル放送受信用アンテナ設置工事が先月25日に完了しました。これで43棟の全棟で地デジ対応となりました。ここから一番近い地デジ中継局は、鶴川局ということになりそうです。
 筆者も地デジの高画質放送と、データ放送の恩恵を受けていますが、一方では少々悩ましいことも出てきました。地デジの神奈川県域設定で、東京のキー局とMXテレビ、TVKは問題なく視聴できるのに対して、今までのアナログなら運次第で視聴できたテレ玉や千葉テレビが受信できる可能性はゼロになってしまいました。神奈川県域で再送信の対象になることは、おそらくないでしょう。テレ玉は筆者の好きな埼玉西武ライオンズの試合中継があるし、千葉テレビはショッピングセンターからの歌謡ライブ中継など面白い番組がありました。
 かつての「BCL」ブーム時、常識的にはとても受信できないはずの遠隔地や外国の放送を追い求めていた筆者にとっては、地デジの普及によって、クオリティの高さと引き換えに何かとても楽しいことを失ってしまったような気がするのでした。

2010年3月30日 (火)

【回覧】4日午前にペットクラブ総会

 麻生台団地のペットクラブ総会が、4月4日午前10時から、管理事務所前のA集会所で行われます。原則としてペットの飼育は禁止されている団地ですが、ペットクラブに入会して飼育規則を守れば、現在はペットを飼っても良いことになっています。
 我が家の近辺でもペットを飼っている世帯は増えてきましたが、鳴き声や臭いに悩むこともなく、迷惑だと思ったことは一度もありません。この団地の飼い主は意識が高いのだろうと思います。まあ、夜中に騒いだり大音量でテレビを付けたりする人間に困ることはありますが…。

2010年3月26日 (金)

自転車はどこに置く?

 先ほど、同じ階段に住む人と自転車置き場の問題で話をしました。
 麻生台団地には自動車のための駐車場はありますが、自転車置き場として整備されている空間はありません。5階建ての棟では地上のピロティに置いたり、隣の棟との隙間に並べたりして、さまざまな苦労を強いられているのが実情。うちの階段でも置く場所がなくて困っています。
 管理組合でもこの問題は当然認識されているはずなのですが、「迷惑駐車の排除」でU字溝を購入する資金はあっても、自転車置き場を整備する方には残念ながら振り向けられないようです。次回の総会では質問したいと考えています。

2010年3月25日 (木)

最高速度

Cimg1137 真福寺川沿いに並木橋から十字屋前まで続く小道は、地域住民の歩道ですが、オートバイも通ります。とくに宅配ピザや寿司の出前バイクは、狭い道を猛スピードでカッ飛んで行くので、怖いことこの上ありません。でも、バイク側としても別に違反をしているわけではないのです。
 制限速度の標識がない道路では、それぞれの車種に応じた最高速度が適用されます。自動車(高・中速車)は横浜・川崎市内全域で40km/h、原付は30km/h。この小道は特に定めがないため、ここまで出して構いません。新ゆりグリーンタウン前のバス通りよりも、速度制限が緩いという逆転現象が起きています。
 この状況、筆者の素直な感情として、やはり変ではないかと思います。現地を見れば歩行者優先が妥当ということが誰にでも分かる場所です。自転車でさえ危ないのではないかという中、車道と同じ速度で疾走する車があるというのは、何とかならないものかと感じずにはいられません。

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