2010年2月24日 (水)

鉄道模型がFM放送で紹介される時代

Dsc09983 仕事場に向かうマイカーの中でFMヨコハマを聴いていたら、いつものリポーターが横浜駅前の鉄道模型店を訪れ、店主にあれこれインタビューしている番組がありました。趣味歴ン十年にして最近は仕事にもなっている筆者には、鉄道模型がいろいろな媒体で取り上げられるようになったことが、素直にうれしいものです。
 横浜といえば日本で初めて鉄道が通った街の一つで、ランドマークタワーで鉄道模型フェスタ(写真)が毎年開催されるなど、鉄道趣味に縁の深いところでもあります。横浜駅西口にあるこの模型店では、初めての人のために、相模鉄道6000系電車のNゲージ模型をお勧めしていました。「まずは地元で走っている車両から」という、定石の楽しみ方。相鉄も最近は11000系などJRっぽいステンレス車両が幅を利かせていますが、黄緑色の相鉄カラーを定着させた6000系の方が、やはり筆者の年代にはしっくりくるものがあります。
 そういえば、昨年に団地の行事でNゲージ模型を運転したとき、川崎市内で見られる電車は京浜東北線の1編成だけだったな…。折しも小田急電車のNゲージ新製品が発売されるようだし、今年は筆者も地元の車両を充実させたいと思います。

2006年5月15日 (月)

交通博物館が消えた日

 5月14日、神田須田町の交通博物館が閉館となりました。現地に行った人のリポートからは、普段経験したことのない数の人々がここに集まり、博物館の消滅を惜しんだ様子がひしひしと伝わってきます。私はこの日は仕事で、現場には立ち会っていませんが、小学生のときから数えきれないほど足を運んだ場所がまた一つ消えたことは悲しくてなりません。

 館内のディスプレーで一番好きだったのは、実は電車のモックアップ(車体の一部分の模造品)でした。中央線の101系は、ドアエンジンのスイッチを操作すると、実際にドアが開閉します。普段なら絶対できないことを、車掌の気分になり切ってできました。また修学旅行電車の167系は、座席に大型のテーブルが仕込んであり、館内で買った日本食堂の駅弁で旅行気分に浸ったものでした。

 鉄道友の会の例会、イベント会場としても、博物館はよく利用させてもらいました。2階の休憩所を半分借り切って鉄道模型の運転会も行いました。ガタの来た机を並べてHOゲージの線路を引き、紙と木で作った中央線快速電車を得意になって走らせていたら、線路から落ち、参加者のお尻の下敷きとなって大破したのも今では思い出です。

 来年もっと大規模な「鉄道博物館」が大宮に完成して、館内の資料は引き継がれることになっているから、嘆く必要はないという見方もできるでしょう。ただ、ここはあくまでも「交通博物館」。鉄道が主体ではあっても、バスや船、飛行機を含めた総合的な乗り物の殿堂だったのでした。大宮のディスプレー内容がどのようになるかは分かりませんが、鉄道(JR関係)以外の展示が今の水準を維持できるのか、ちょっと心配です。しかも今までなら、新百合ヶ丘から多摩急行一本(新御茶ノ水)で博物館に行けたのに、来年からは新宿から埼京線乗り換えでかなり遠くなってしまいます。

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