1年ぶりに更新をサボるの巻
筆者は元気です。この週末は1年ぶりに、記事更新をサボっていました。
土曜から日曜にかけ、仕事場の近くにある里山では桜が満開になり、近所の人がおおぜい花見に訪れていました。普段は静かな里山も、きょうは交通整理の警備員が配置される賑やかさ。筆者はお仕事につき酒も歌舞も無縁ですが、ちょっとした息抜きの瞬間、地元の豊かな自然を感じられる環境にいるのは幸せだと思います。さて明日も頑張って働くとしましょう。
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大丈夫ですか?
この記事更新の前は、いみじくも巨人・木村コーチの話。その木村コーチも昨日、残念ながら帰らぬ人となりました。
話は変わりますが、都会の孤独死って、なにも高齢者に限ったことではないですよね。私の知り合い(55歳・男性)も、つい先日、マンションでひっそりと亡くなり、たまたま訪れたご兄弟の方に発見されました。死因は心筋梗塞。
昔と違って、隣近所との付き合いが稀薄になっている現代では、当然なのかもしれません。あの飯島愛でさえ、発見されたのは、死後一週間ぐらいたってたかと。
木村コーチのクモ膜下出血などもそうですが、前触れも無く(あっても気づかず)死に至る病気は色々あるようですからね。
仮に定期健診などしていたとしても、防げるものではないようです。
麻生台通信さんも、何事も無ければ良いのですが・・・
投稿: sos | 2010年4月 8日 (木) 10時17分