« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

バス共通カードの終焉

Dsc01469 20世紀末から、路線バスの簡便な乗車券として首都圏で普及していたバス共通カードが、いよいよ麻生区から姿を消すことになりそうです。区内で路線バスを運行している小田急バス、東急バスが来年7月で取り扱いを終了することを正式に発表し、川崎市交通局も歩調を合わせるべく今日までパブリックコメントを募集しています。神奈川中央交通は今のところ正式なアナウンスがないようですが、時間の問題でしょう。
 各社別に発行される紙ベースの回数券に始まり、東京や横浜に続く川崎市内共通回数券の発行、そしてバスカードと進化してきた歴史の中で、バスカードの終了は従来と違う意味合いを持ちます。それは、カードそのものが有価証券として使用できなくなることです。紙の回数券は現在でも額面で利用できますが、運賃箱のカード対応が終了する来年7月末をもって、バスカードは価値がゼロになり、払い戻しなどを請求せざるを得なくなります。
 バス好きで大量の在庫を抱える筆者としては、この取り扱い終了前にカードを使い切り、残額がプレミアム額以下になったところでコレクションにするしかありません。せっかく未使用で温存してきたものであり、パンチ穴があくのは非常にもったいない気がしますが、払い戻しでカードそのものを失うよりはマシかもしれないと思い始めています。

2009年11月29日 (日)

防災訓練

Dsc01506 麻生台団地集会所の前に突如現れた黄色いテントハウス。その中には白煙がもうもうと立ちこめ、口を押さえた人が次々と逃げ出してくる…。今年2回目の防災訓練が29日午前に行われ、30名以上の住民が参加しました。
 今回は麻生消防署の煙体験ハウスを設置。筆者も煙の中を避難してみましたが、何でもない距離なのに逃げるときは非常に長く感じました。万が一火事が起きたときは、ただでさえ気が動転しているので、冷静を旨として安全に避難することの重要性を再認識しました。
 その他、消火器の操作法、ロープの結び方を練習して解散となりました。

2009年11月28日 (土)

麻生台のイルミネーション

Dsc01480 間もなく師走を迎えようという中、麻生区王禅寺西の高級住宅街では、既にクリスマスのイルミネーションが輝き始めています。まだ1・2軒だけですが、来月末までには各世帯に広がり、街路はにぎやかになっていくことでしょう。装飾というだけでなく、街灯の少ない道を照らす防犯灯の役割もあります。

2009年11月27日 (金)

「暴れ川」の片鱗

Dsc01476 きょうは午前の業務終了後、川崎・町田市境にある恩廻公園を散歩してきました。木立に囲まれた遊歩道は、のんびりとした雰囲気ですが、実はかつて鶴見川の河道だったところ。古くから暴れ川として恐れられ、流域変更を繰り返した大河の片鱗をのぞかせる公園です。
 近くには、川の氾濫から流域を守る神奈川県の調整池があり、管理棟の展示コーナーは市民に開放されています。きょうは水量も少なく、鴨がのんびりと羽を休めていました。

2009年11月26日 (木)

読売ランド前に居酒屋オープン

 昨日、多摩区西生田の読売ランド前駅近くに「活貝浜焼 まるせい」という居酒屋がオープンしました。このお店があったところは、かつて「韮鉄餃子」という看板がかかっていたのですが、筆者が柿生に引っ越してきた数年前からずっと無人状態だったところです。店内は全面改装して、華やかな雰囲気になっています。一度行ってみるかな。

2009年11月25日 (水)

目玉みたいな何か

Dsc01468 ちょっと重い話題が続いたので気分転換しようと、団地の周辺を散策していたら、路傍で目玉のようなものに見られている気配がしました。よく見たら、写真のようなもの。木の根っこにも見えるし、地下茎のこぶにも見えますが、やっぱり目玉おやじが第一印象。いったい何の植物なんでしょうね…。
 こういう発見が、ここ柿生の里では楽しめます。キノコにしても、おっ越し山には今まで知らなかった品種がたくさんあり、動物も青大将や狸などさまざまな野生種がいます。肩を落として歩いていても、別に元気がないわけではなくて、こうして足下を観察しているというわけです。

2009年11月24日 (火)

ちょっと気になる組織改編=川崎市

 25日から始まる川崎市議会第4回定例会に提出される、川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例案に、同市の緑化行政を所管する緑政課が環境局から建設局に移管する案が含まれていることが、市民団体の調査で分かりました。
 一見すると地味な条例案なのですが、自然環境を守る立場の環境局から、開発を推進する建設局へ移管されるということは、市の緑化行政が後退する前兆ではないかと恐れるものです。縦割りで動いている市政の中で、いくら自然の姿を保全したいと緑政課担当者が奔走しても、建設局トップの一声で野山はコンクリートジャングルになってしまいます。市議会議員がこのことをどれだけ把握しているのか、不安要素はてんこもりです。
 とりあえず、筆者はこの組織再編案の再検討を求める陳情書に賛同しつつ、事態の推移を見守りたいと思います。

2009年11月23日 (月)

悪化した駐車状況

Dsc014281 先週金曜日のエントリで取り上げた、麻生台団地の迷惑駐車防止策ですが、早くも裏目に出た例がみられます。
 まずは右の写真。ゼブラゾーンに堂々と、マイカーが放置されています。今までは車を止めていても、ゼブラゾーンは避けるという暗黙の了解が住民の間にあったのですが、今やゼブラゾーンが逆に一番止めやすい場所になってしまいました。これでどこかの世帯で火事でも起ころうものなら、当然ながら消防車は入れないし消火栓も出ないし、1棟丸焼けになってから後悔しても遅いのです。
 また、勝手に並べられたU字溝をドライバーがこれまた勝手に移動し、以前のように駐車している事例も見受けられます。これも変なところにU字溝を置かれたら危険この上ありません。困ったことになりました。

2009年11月22日 (日)

元気なレジさん

Cimg0385 午後、ゆりストア柿生店へ買い物に行ったところ、閉店前の白山店でレジを打っていたSさんの元気な笑顔に迎えられました。Sさんは旧麻生店(現在、大谷のセブンイレブンがあるところ)時代からのお付き合いになります。閉店→新規開店→閉店と、めまぐるしく変遷して大変だったと思いますが、こうして頑張っている方に接して、こちらも元気になれるようでした。

 さて、写真は麻生台団地駐車場から見た夕暮れの空です。きょうは冷たい雨だったので一昨日の撮影ですが、こういう空の色が好きで、心が落ち着きます。

2009年11月21日 (土)

本日は岡谷遠征中

 筆者は本日、会合出席で長野県岡谷市に遠征するため、麻生台の日記はお休みします。あすからも、平和な麻生台の生活が続くことを切に願っています。それでは…。

2009年11月20日 (金)

実力行使

Dsc01425 路上駐車がらみのトラブルが絶えない麻生台団地で、特に夜間の放置が深刻化している、ある号棟の前。業を煮やした管理組合何者かがついに実力行使に出て、先日軽トラックでU字溝を置いて回りました。写真がその状況です。
 以前、日中でも多かった乗用車の駐車はすっかり姿を消し、見た目には問題が解消したかのようです。しかし一方で、乗用車同士でも行き違いができないほど道は狭くなってしまいました。道を譲ろうとバックすると、U字溝は後方の死角に入るため、リアバンパーに激突する危険性が高まります。もしそのような事故になった場合、道路に工作物を置いた管理組合は賠償訴訟を起こされるかもしれません。
 契約駐車場というものがありながら、路上に車を放置している住民の身勝手さが招いた結果と言えば、その通りでしょう。しかし、それだけのリスクを覚悟した上で、なおもここまで強硬手段に訴えなければならなかったのでしょうか。私が見た限りでは、消火栓設置場所のゼブラ地帯のど真ん中にU字溝を置いているという、信じられない例もありました(危いのでずらしておきましたが)。生活の安全を確保するための駐車対策で、かえって危険な状態になっていないでしょうか。
 以前の管理組合執行部は、放置車両を車庫法違反で麻生警察署に刑事告発する方法を採り、一時期かなりの効果を上げました。そうした工夫がもっと必要です。法を守っていない人を懲らしめる反動で、宅配便や生協、郵便の配送車など、自動車と名の付くものを全て目の敵にするやり方は感心できません。

【追記】23日付エントリのコメントを見て気付いたのですが、住民の安全な生活をサポートする立場の管理組合が、よもやこのようなことをするわけはないだろう、ということです。誰かの悪質ないたずらに違いないと。そういえば、麻生台ニュースにもこのことについて言及した記事を見た記憶がないし、あの軽トラックもどこかの住民が勝手にチャーターした可能性だってあるわけです。というわけで「管理組合が」とあるのは取り消し、「何者かが」と修正いたします。これが管理組合の仕業でないことを願うだけです。(2009.11.25)

2009年11月19日 (木)

いやぁ寒い寒い…

 柿生界隈も最高気温が10度に達しなかったようです。というわけで今日は、生田の自動車用品販売店で買い物。スタッドレスタイヤに新素材のチェーンと、売り場もすっかり冬の装い。店内の置いてある自販機の、あったかい缶コーヒーで一息つきました。
 あすは晴れ間も出るようなので、チェーン巻きの復習でもしようと思います。
 

2009年11月18日 (水)

【只今回覧中】25日に全戸断水=麻生台団地

 麻生台団地管理組合は、給水施設の改修工事に伴い、25日の午前9時から午後5時まで全住戸で断水するとアナウンスしました。実際にはもう少し早く通水が再開される可能性がありますが、水が止まっているからといって蛇口を開いたまま外出したりしないよう注意が必要です。生活用水のくみ置きも必須になります。

2009年11月17日 (火)

偽物じゃないもん

Photo日本でポピュラーな街路樹の一つで、麻生台団地にも多くみられるニセアカシア。ここ数日で葉もかなり落ち、寒そうな装いになってきました。
 ところで以前から思っていたのですが、この木の名前、随分ひどいものです。アカシアと勝手に間違えたのは自分なのに、それまでアカシアだと思っていた方を偽物扱い。白い花とかわいい豆(マメ科の木なので)も、駐車場に止めてある車の屋根に落ちて面倒だと、散々な言われようです。よく見ると、気持ちの安らぐ、本当に素敵な木だと思うのですが…。
 キノコの世界でも、クロハツ(食用)と間違えられた毒キノコはニセクロハツ呼ばわり。人間って、困ったもんです。

2009年11月16日 (月)

王禅寺西で災害発生か

 麻生台団地周辺で現在、消防車のサイレンが響き渡っています。川崎市消防局によると、王禅寺西6丁目で災害発生の通報があったということです。これ以上の詳細は不明です。

2009年11月15日 (日)

千代田線の新型電車に乗った

Cimg0380 今日は池袋に所用があり、小田急線の急行で新宿に向かっていましたが、代々木上原で向かいのホームを見た瞬間にルート変更を決めました。千代田線ホームに入っていたのは、今秋に営業運転入りした新型電車、JR東日本のE233系2000番台。これに乗らなきゃ。
 というわけで明治神宮前まで、まだ新車の香りがするクハE232形に乗車しました。車内設備自体は、既に多摩急行で活躍中の小田急電鉄4000形と同じで、壁の化粧板と座席の色がちょっと違う程度。209系1000番台に比べて座席が広くなっているのが売りです。
 JR東のことだから、今後は鬼のようなスピードで増備されて、203系も207系900番台も一気に駆逐されることでしょう。利用者にとっては良いことですが、駅構内で撮影の鉄道マニアとはぜひ仲良く共存していただきたいと願います。

2009年11月14日 (土)

新宿のコミュニティバス

Dsc01401 きょうは新百合ヶ丘から快速急行に乗って、久々に新宿の街へ行ってきました。新宿駅周辺では、駅西口〜歌舞伎町〜駅東口〜都庁本庁舎のルートを巡回する「WEバス」が運行を始めており、今日も多くの利用者が見られました。京王バスも専用の新車を投入し、力を入れています。
 路線設定だけをみると、都内各地にあるコミュニティバスと同様のものですが、新宿のWEバスは他とちょっと違う点があります。それは、地域住民以外の利用者をうまく取り込んでいること。東西の交通が意外に不便な新宿駅周辺で、慣れていない旅行者や買い物客にとって、この路線は便利です。ムーバスと同様に100円玉1枚で乗れることもセールスポイントでしょう。
 麻生台団地など麻生区、多摩区の各地区でも現在、交通空白地帯を解消すべく、コミュニティバス導入の研究が進められています。ルートについては従来通り、団地などの拠点と駅を結ぶという観点が多いようですが、新宿のように駅を中心として双方の地区を円形に結ぶという方法も一考の価値はあります。地域間の協力関係を築いて、路線も実現しやすいのではないかと思います。

2009年11月13日 (金)

並木橋からの取り付け道路、ほぼ完成

Dsc01395 7月から車を一部通行止めにして行われている大谷〜白山間の新道工事で、並木橋交差点からの取り付け道路が姿を現しました。前方に見える「白山方面」の案内標識があるあたり、以前は非常に狭い分岐点でしたが、新道と接続して広い交差点に変貌しています。白山側の新道建設は、まだまだ期間がかかるようで、当面は夜間の通行可能時間帯に限って渋滞の狭い道を抜けることになります。
 ところで以前のエントリで、新道建設で沿道の田んぼと里山が破壊されることを懸念していましたが、きょう現地に行った限りではうまく回避できそうな状況です。道路との境界であるコンクリートの擁壁は田んぼぎりぎりの所を抜けており、里山が切り崩される事態も今のところ生じていません。このまま保全されるよう強く願いたいところです。

2009年11月12日 (木)

ガスストーブ

 多摩区、麻生区の山中はもう冬の冷え込み。職場で本格的にストーブを使い始めたのに続き、明日から自宅でもガスストーブを出そうと思います。
 我が家のストーブは、上がグリル状になっていて、やかんを載せてお湯を沸かすことができます。この機能は重宝しているのですが、最近のストーブは石油もガスも、このグリルがない製品ばかり。熱湯をひっくり返したら危ないということでしょう。
 でも、ウチは今年もこれで湯を沸かすぞ〜。加湿器がなくても、部屋の空気は適度に湿るし、温かい飲み物をいつでも手軽に作れるメリットは捨てがたいものがあります。もちろん防火、防災には十分注意した上で、冬の生活を乗り切りたいものです。

2009年11月11日 (水)

雨の夜には安眠を

Cimg0379 柿生は昨夜から本降りの雨になっています。雨が降る夜は、いいことが一つあります。それは、山道に二輪車の珍走団がいないため、安眠できることです。
 このところ毎日、日付が変わるころになると、王禅寺界隈に珍走団がやってきます。ヘルメットをかぶらず、ナンバープレートを折り曲げ、信号無視でふらふらと走っていくのが当地のやり方。爆音の割にはスピードが出ず、運転する姿も安定していないので、ライダーの腕が悪いかマシンがボロいかのいずれかでしょう。エンジン音のパターンも決まっており、「あ、またあれか」と毎晩寝床でうんざり。だけど、ちょっと雨が降ると出動中止になるのも、また彼らの日常です。
 パトカーも巡回しているようではありますが、取り締まりの効果にほとんど期待が持てないとあっては、それこそ雨乞いするしかないという気持ちです。

2009年11月10日 (火)

窓を開けない時代の到来

Dsc03876 きのうJR新宿駅構内で信号機故障が発生、山手線などの電車が長時間止まり、駅間で閉じ込められた多数の乗客が体調を崩すという問題が起きました。そういえば、朝ラッシュの小田急線でも最近よく聞くのが「体調を崩されたお客様に対応したため○分遅れ…」という放送。地上設備の故障で電車が止まるのは昔からあることなのに、それで病院に担ぎ込まれる人が、このところ増えているような気がしてなりません。どうしてこうなった。
 これは筆者の経験から言うのですが、原因の一つとして、電車の窓が開かなくなったことがあると推測します。正確に言えば、山手線のE231系も埼京線の205系も、小田急の3000形も客室の窓は開きます。しかし乗客の側が、エアコンの付いた部屋に慣れきっているためか、開けられる窓も開けようとしません。酷暑の夏ならともかく、この季節は晴天の日なら外気を入れていた方が快適に乗車できるかもしれないのに、各線とも窓を閉め切った列車ばかりです。
 筆者が社会人になったころ、山手線の電車は103系で、冷房がない車も多数ありました。しかも現在より1両少ない10両で運転されていました。完全空調で静かなE231系に比べて、通勤環境は劣悪なはずですが、具合の悪い人が出て電車が遅れたという話は聞かないし、自分でも昔の方が体調は良かったと思います。それは、冷房がないので窓を全開にして走り、車内が常に外気でリフレッシュされていたことが大きいでしょう。
 こういう事故が起きたときには、鉄道会社側としても、乗客の健康を第一に考えて「お近くの窓を開けてください」と積極的に車内放送するなどの対応が必要になってきそうです。

2009年11月 9日 (月)

黒川の里山、TV朝日で紹介

Dsc09659 テレビ朝日(地デジは5チャンネル)で本日午前9時55分から放送中の「ちい散歩」で、麻生区黒川が紹介されています。地井武男さんが黒川駅から汁守神社方面へ歩き、里山の暮らしぶりを描いています。放送は10時半まで。(写真は昨年11月撮影)

2009年11月 8日 (日)

町田のブックオフ、来月リニューアル

 原町田6丁目の商店街にあるブックオフ町田店が、12月11日の再開を目指して改装工事を進めています。もともと同社の店舗としては大きい方でしたが、3階建てに増強し、古本以外の商品もいろいろ販売することになるもようです。もしかすると鉄道模型も…? ちょっと期待しています。

2009年11月 7日 (土)

フロンターレはそんなに悪いことしたの?

 ナビスコカップ準優勝のフロンターレが袋だたきに遭っています。問題が大きくなったのを見て、クラブは準優勝賞金5000万円を返上するそうですが、正直そこまですべきことなのかなと疑問です。

 競技場で見たわけではありませんが、各社の報道を見る限り、確かに川崎の選手がとった行動は大人げない。相手チームにも、フロンターレのサポーターにも失礼に当たるでしょう。優勝できなかったのは、そういう自分の甘さがあったことを猛省してもらうしかありません。
 しかし、準優勝を勝ち取ったのは選手とサポーターが一体となった、それまでの努力の成果なのです。それは間違いありません。5000万円を受け取る資格は失われていないはずです。
 なんか世論に叩かれると、企業側が震え上がってしまって、選手たちに必要以上の制裁を加えるような風潮が見えます。あたかも学校でいじめられっ子になっている児童が、いじめられる苦痛を和らげようと、リストカットなどの自傷行為に出るのと同じ構造ではないでしょうか。
 人を怒らせたら、まず謝る。そして二度と同じ過ちをしないよう心に刻んで行動する。今回の騒動は、川崎の選手がこの2点を実行すれば、それで足りる話じゃないかと思います。

2009年11月 6日 (金)

ユーザーあっての新システム

 本日は地元ネタから離れて、システム開発の話題などを。

 筆者が毎日利用しているネットサービスの一つに、日本最大手の動画共有サイト「ニコニコ動画」(http://www.nicovideo.jp/)があります。ここでは、よく視聴する動画をブックマークしておける「マイリスト」という機能があり、ユーザーにとっては一つの情報資産にもなっています。
 ところが、ニコニコ動画のシステムが10月末にバージョンアップした後、週明けの2日からマイリストに障害が発生。現在、すべてのユーザーのマイリストがほぼ使えない状況が続いています。運営会社は5日午前11時50分から13時までの予定で緊急メンテナンスを始めたものの、事態は一向に改善せず、翌朝になっても復旧は「未定」としかアナウンスされていません。

 同社が開設している掲示板にユーザーからの非難コメントが殺到しているのを見ながら、筆者は10年以上前にかかわったシステム開発プロジェクトでの失敗を思い出していました。
 それは、従業員1000人規模の企業の基幹システムで、大型のオフコンで稼働していたものをWindows NTベースのクライアント&サーバーに移行するプロジェクトでした。今までの業務の在り方を飛躍的に改善しようと、意欲を持って取り組んだまでは良かったのですが、何とカットオーバーの初日に大障害が発生し、丸一日にわたって顧客にデータが送れない事態となりました。そこで出てきたのは、旧システムでも予備・緊急用として定めていた手作業での送信方法。現場では「人力でやった方が確実じゃないか」と言われ、数億円をかけた新システムの信頼度はどん底状態からの出発となってしまいました。
 ここで学んだのは、開発者がどんなに高い理想をかかげて作ったシステムでも、動かなければ屑、現場で使ってもらえなければ何の意味もないということ。ごく当たり前のことじゃないか、と一笑に付すなかれ。開発作業に没頭しているエンジニアやプロデューサーには、この当然の事が、目の前からすっぽり抜け落ちていることがあるのです。

 ニコニコ動画のシステム構築に携わっている人たちは、決してレベルの低いデベロッパーではありません。むしろ動画配信、ストリーミング放送で先進的なことを次々に実現しており、動画共有サイトの普及に大きく貢献している会社です。それだけに今回の大障害は、一歩先を目指したエンジニアの頑張りが空回りしてしまった感があり、残念でなりません。既にニコニコ動画をビジネスのインフラとして活用している企業・個人も多いという現実を見据えて、地に足の付いたシステム構築をしてほしいと思います。

【追記】ニコニコ動画のマイリスト機能は、午前11時13分にメンテナンス完了がアナウンスされ、復旧しました。

2009年11月 5日 (木)

【只今回覧中】柿生の里保全地区・第二回検討会

 先月30日に記事化した「柿生の里特別緑地保全地区」の第二回検討会が、7日午前9時半から、上麻生6丁目の柿生地区会館会議室で開かれます。川崎市緑政課発の回覧によると、第一回目(の会合)での意見を基に計画案を作成したので、その案と活動内容、年間予定などが議題になるようです。申し込み不要。
 発行時期からみても、全世帯に回覧が行き渡るのは間に合わないと思いますので、とりあえず当ブログでご紹介しておきます。

2009年11月 4日 (水)

美山台の夕暮れ

Cimg0371 きょうもお散歩シリーズです。美山台住宅の高台から、片平方面を望むと、丹沢、富士山の向こうに沈む夕陽を見ることができます。この時間に現地を訪れるのは仕事の都合でなかなか難しいのですが、たまに訪れると、いつまでも見ていたくなる景色です。

2009年11月 3日 (火)

白鳥4丁目・秘密の土手みち

Cimg0362 久しぶりの麻生区お散歩シリーズ、今日は初冬の日差しの下、栗平駅から白鳥トンネルの向こうを目指しました。
 土手の下に張り付くように車道がありますが、どうせ歩くなら、土手に登ってみたい。というわけで途中の公園から新築中の住宅の裏を抜けていくと、やはり土手は道がついていました(写真)。自分のほかに歩く人は皆無で、秘密の道に入ったような気分です。土手の向こう側に平尾団地が見えます。
 どんどん歩いて行くと、「ここから先は危険箇所あり」ということで行き止まりになり、隣の歩道を経て五力田見晴らし公園へ抜けました。公園の名前通り、丹沢や富士山が一望できます。さらに山を下りていくと、五月台駅に到着します。
 最初は寒いと思っていましたが、起伏に富んだ道をずっと歩いていると体が温かくなってきました。ちょっとした体力づくりにもなると思います。

2009年11月 2日 (月)

8℃

 この数字。先ほど、麻生区高石界隈での気温です。きのうは半袖で大丈夫だったぐらいなのに、この急変はどうしたことでしょう。風も強く吹き、雨までぱらついてきました。今夜は夜更かしせず、暖かくして寝ることにしましょう。それでは…。

2009年11月 1日 (日)

フリーマーケット、盛況裏に終了

Cimg0351 麻生台団地恒例フリーマーケットは1日、A集会所前で行われ、盛況のうちに無事終了しました。
 屋外では強風に悩まされつつも、手作りの小物を販売するブースや、十字屋スーパーによる果物や野菜の安売り、抽選会などが人気に。室内は絵画、書道、写真の展示と、筆者が担当した鉄道模型Nゲージ運転会でした。運転会には多数のお越しをいただき、模型の魅力を身近に感じてもらえたのではないかと思っております。また来年もやろうかな。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログパーツ

  • JR東京駅の時計

最近のトラックバック