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2009年10月13日 (火)

切るべき木、残すべき木

 先日の台風18号で、麻生台団地でも木の幹や枝が折れ、危険が生じたようです。既に伐採などの対処が完了していますが、グラウンド近くで木が道路に倒れ込み、別の場所ではあわや住戸の窓を直撃しかねないような折れ方をした例もあったとのこと。緑の多さが生活環境を支えている麻生台団地ですが、こういう場合は伐採もやむを得ません。
 一方、管理組合が発行する麻生台ニュース最新号によると、駐車場の車が汚れるという理由で樹木を至急伐採するよう求めたものの、要望が受け入れられず憤激している住民がいるそうです。
 程度問題でもありますが、これは管理組合の判断が妥当でしょう。筆者も自分の車の近くには大きな松の木があり、落ち葉の除去で毎日掃除を強いられているほか、先日の台風では樹液をいっぱい含んだ雨水がこびりついて大変でした。しかし「松を切り倒せ」という気持ちにはなりません。この松を含め、道路際や斜面に自生する草木は麻生台団地の命そのものであり、危険が生じない限りは保全していくべきとの立場です。松の木にしたって、そこに止めた自分の車の排気ガスを浄化してくれているのに、掃除が大変だから切ってくれなんて罰当たりも甚だしいことです。
 管理組合や自治会に苦情を持ち込むのは簡単なこと。それ以前に、カバーをかけるとか普段から洗車するとか、自分で出来ることはないだろうか、よく考えてから行動したいものです。

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