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2009年8月16日 (日)

団地住民の避難所

 連日の強い地震、全国で発生する水害。平和な麻生台団地もいつ災害に遭うか分からない以上、いざという時の避難所、防災体制は平時から確認しておくことが大切です。
 団地住民の一時避難所は、川崎市によって東柿生小学校と指定されています。団地に一番近い公共施設である柿生中学校が改築中で使えないため、被災者の援助物資も東柿生小学校に届けられることになります。
 ただ、兵庫県佐用町で避難中の住民が用水路に流されてしまった事故を見ると、大雨の時は下手に動かず麻生台の高台にとどまった方が賢明かもしれません。真福寺川、鶴見川に向かって低地になっている小学校界隈は、かえって危ないと思われるためです。

 このように、団地の防災体制をどうするか話し合い、必要とあれば川崎市に補助金を申請して対策を進めているのは、管理会社でも管理組合でもなく団地の自治会です。
 近年、麻生台団地でも自治会に入らない世帯が増えていることは、こうした住民自治の体制づくりに大きな障害となっています。会費を徴収される上に何らかの役目を負うのは嫌だ、ということなのでしょうが、それは大きな思い違いです。ご近所とつながりを持ち、地域を良くするために協力して自らも汗をかくことが、結局は自分の暮らしに大きなプラスとなって帰ってきます。これは何年か、自治会に役員としてかかわった経験から言えます。何もないときはいいかもしれないけれど、もし大災害が起きたとき、隣近所の助けがないと生存していくことすらできません。自治会に入っていない世帯の皆さんは、ぜひ考えていただきたいものと思います。

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コメント

自治会に入っていない人ほど、
いざ事が起こると日頃の義務なんかはそっちのけで、
権利を主張したり、わがまま言ったりするんですよね。

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