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2009年8月

2009年8月31日 (月)

大雨の朝に考える

Dsc01336 写真は、けさのおっ越し山。台風の襲来を控え、未明から雨脚が強くなっています。暑い毎日が続いていた麻生台界隈から、セミの声がパッタリ消えました。
 テレビも新聞も「政権交代」一色になっていますが、わが地元に限って言うと、公示前から民主党の勝利は見えていました。
 13日のエントリで取り上げた自民党・山内氏の離党と国替えにより、当地で知名度と実績があるのは笠浩史氏ただ一人に。川崎市内で最も1票の重みがある神奈川9区に、自民党が誰を立ててくるのか注目していましたが、ふたを開けてみれば誰も知らない新人さん。それも新百合ヶ丘、柿生界隈で選挙運動をしているシーンにはついに一度もお目にかからず、初めからあきらめているのではないかと思わせる体たらくでした。
 民主党が政権党に足りる実績を出しているとは思えませんが、それ以上に自民党が疲弊して自滅したのが今回の選挙だったと、9区の現状からはっきり分かります。

2009年8月30日 (日)

投票日

Dsc01333 午後から雨の予報が出ていることもあり、やるべきことは先に済ませようと、朝食前に投票所へ行ってきました。我が家の指定投票所は東柿生小学校。今回は道すがら、団地の知り合いの方々とよく出会いました。前回よりも有権者の出足が良いようで、選挙への関心が高まっているのを感じています。
 というわけで、自分の投じた1票は生き票となるかどうか。今夜は、じっくりと開票速報に注目したいと思います。

2009年8月29日 (土)

新しいデジカメ

Cimg0019 6年近く酷使してきたデジカメが、そろそろスペック不足という感じがしてきたので、新しくカシオのEX-Z400という機種を買いました。
 早速、百合ヶ丘駅に出て列車撮影。動体を追尾して自動的にピントを合わせる機能があって、早速使ってみたのですが、これで追跡するよりは従来の正面ピントで撮影した方がやりやすい気がします。またASA3200相当まで感度を上げられるので、画質を少々犠牲にしてもハイスピードが必要なときは助かりそう。まぁ、いろいろいじって遊んでみることにします。

2009年8月28日 (金)

選挙直前、静かな団地

 今週前半の通いの業務に一区切りがつき、在宅作業が中心の毎日に戻りました。週末の衆院選を控え、新百合ヶ丘、あざみ野の駅頭で候補者が声をからす場面も見られますが、麻生台団地は選挙カーもほとんど来ない、静かな日々を見せています。まぁ仕事と昼寝の邪魔をされないのは結構なことですが、今回の選挙が国の将来に及ぼす影響の大きさを考えると、ちょっと拍子抜けという感がしないでもありません。
 とりあえず意中の候補・政党は大体固めたので、後は選挙公報の検討と週末の運動状況を見ながら、最終判断して投票しようと思います。

2009年8月27日 (木)

全部が優先席

Dsc01326 川崎市民の筆者でも利用する機会が多い、横浜市営地下鉄ブルーライン。首都圏のJRや私鉄の大勢と違って、あえて優先席の区分を設けず「すべての座席が優先席」という方法を実行していることでも知られています。
 先日、そのブルーラインの電車に揺られていた時、ドアの窓に新しく小さなステッカーが張られているのに気づきました。携帯電話の電源を切って乗車するよう促す内容でした。その電車の中では、座っている人も立っている人も、メールを打ったり、ワンセグを見たり、ゲームをしたり、当たり前のようにケータイを使っていました。
 こういう時、もし心臓ペースメーカーのユーザーが市営地下鉄を利用しようとしたら、いったい車両のどこにいれば安全なのでしょうか。優先席を明確に区分している鉄道では、とりあえず優先席のエリアに行けば、ケータイ利用者が皆無ではないにしろ少ないことが期待できます。しかし全席優先席では、どこへ行こうとケータイ電波の密度は変わらず、ペースメーカーのユーザーは常に生命の危機にさらされながら地下鉄に乗らざるを得なくなります。
 横浜市交通局も、やっとこの問題に気づいたのでしょう。でも遅すぎました。もともとケータイの使用に制限がなかったのに、今さら禁止と言われても説得力がありません。さらに、PR方法もドアステッカー1枚では注目されるはずがありません。
 名古屋市営地下鉄はケータイの電波そのものをブロックするという強硬手段を取りましたが、横浜の場合は地上の高架線路を走る区間も多いので、難しいでしょう。優先席かどうかを問わず、大変そうな人に席を譲るという考え方自体は間違っていないと思いますが、やはり「ここなら安全」という場所を作っておく必要はあるのではないかと感じました。

2009年8月26日 (水)

家の塀はポスター展示場?

 昨夜、麻生区王禅寺東の住宅街を歩いていたら、古い木造民家のブロック塀に選挙のポスターがずらり並んで張られているのを見ました。支持政党のポスターを張る家はあると思いますが、ここの家は民主党、共産党、自民党、公明党、その他の泡沫党に至るまで各党あり、まさに展示場状態。家主の許可を得て張ったかどうかも疑わしいもんです。選挙ポスターについては選管が専用の掲示場を用意しているのに、こうもベタベタと町中に張りまくるのは、いかがなものかという感があります。

2009年8月25日 (火)

東横線の廃線跡

Dsc01301 先月も行ってきた横浜駅東口スカイビルからの眺望ですが、今回は昼間に撮れたので、再度掲載します。暗闇の中で見えなかった東急東横線の廃線跡は、JR・京急をまたぐ部分が撤去されたものの、他はまだ残っているのが見えます。線路跡の活用では定評のある横浜のこと、何か観光資源にならないものかと期待していますが、来週決まる新しい市長がどう判断するかというところでしょう。

2009年8月24日 (月)

柿生中学校下に豆腐店がオープン

Dsc01320 7月16日のエントリで取り上げた、柿生中学校下の空き店舗に21日、豆腐・ゆばの店「九斗庵」がオープンしました。高級食材の店というイメージですが、隣の居酒屋風のスペースを活用し、購入した食品を店内で食べることができるそうです。
 まあ何にしても、無粋な選挙事務所にならなくて良かった。これで界隈も賑わいが出ることを期待しています。

2009年8月23日 (日)

危険な点字ブロック

Dsc01214 写真は、タイル張り替え工事が続いている新百合ヶ丘駅前ペデストリアンデッキの現場です。点字ブロックの状況がお分かりでしょうか。進路であることを示すブロックが、工事中のフェンスの中へ、そのまま続いています。目の不自由な人が、点字ブロックの指示を頼ってそのまま歩いて行ったら、フェンスに衝突してしまいます。
 当然この場合は、まず既設の点字ブロックを撤去して、仮設でもいいから左側に確保された歩行者通路への誘導を図るべきケースです。
 バリアフリー化の工事という建前でありながら、本音はバリアフリーなんか何も考えていないんだということが、こういう細かいところで露呈した形。そもそも何のために点字ブロックを敷いているのかさえ、きちんと把握していない、やっつけ仕事の典型といえるでしょう。少なくとも、市民を危険にさらすような公共工事はやめていただきたいものです。

2009年8月22日 (土)

柿生の富士ガーデンが閉店へ

Dsc01211 柿生駅北口のスーパーマーケット、富士ガーデンが8月いっぱいで閉店することが分かりました。同店は対面販売の精肉店(ニュー・クイック)や高級食材の品揃えで、ライバル店のマルエツ、ゆりストアと差別化を図っていました。それなりに固定客もついていただけに、今回の閉店は惜しまれます。
 地元で聞いた話によると、店の前を通る津久井道(世田谷通り)の拡幅計画の影響らしく、隣の横浜銀行柿生支店も場所をずらすという話があります。

2009年8月21日 (金)

姿が見えてきた新駅舎=たまプラーザ

Dsc01223 今秋の完成を目指して改築工事が進められている、田園都市線たまプラーザ駅(横浜市青葉区)。沿線での所用に列車撮影を兼ねて久々に立ち寄ってみると、大きなドーム状になった新駅舎の姿がかなり出来上がっていました。
 改築前のこぢんまりした橋上駅からは想像もつかない、ショッピングモールを備えた一大ターミナルになるようです。既に2階には博多ラーメン一風堂、スターバックスコーヒーなど、入居予定の店舗の看板も見えます。新装開業のあかつきには、ぜひ行ってみたいと思います。

2009年8月20日 (木)

斜面の草刈り

Dsc01209 麻生台団地の各所で、山の斜面に茂った草を刈り取る作業が、庭科産業などへの外注によって順次行われています。
 住民の草刈りは6月に実施されましたが、素人には危険な斜面に関しては、今日までそのままとなっていました。写真は、おっ越し山の入り口にある駐車場の作業の様子です。暑い日が続く間に草木は伸び放題となり、山から駐車場へ通じる階段はジャングルのようになっていましたが、今日の作業によって安全に通れるようになりました。
 根っこからぶっつり切られた草は斜面に積まれ、あっという間に枯れていきます。しかし、これらの枯れ草は間もなく土に帰り、これを栄養にして新しい緑が生まれてきます。本当はあまり伸びすぎないうちに一定量だけを刈り取って、常に緑を保全するのが良いのだとは思いますが、管理組合も自治会も、そこまで手は回りません。
 

2009年8月19日 (水)

【只今回覧中】11月1日にフリマ開催

 麻生台団地恒例のフリーマーケットが、11月1日の午前10時から午後2時まで、団地A集会所で行われます。物品販売を屋外で行い、住民の作品展を屋内で開催。雨天の場合は屋内で物品販売のみとなります。
 まだ出品者の募集を続けていますので、希望する自治会員は担当部役員まで。筆者も作品展に出展する予定です。

2009年8月18日 (火)

成り行きでnanacoユーザーに

 百合丘のデニーズで路線バスを眺めながら昼食を取り、かねて持っていたデニーズカードで支払いをしようと思ったら、レジで「デニーズカードは廃止されて、nanacoになりました」と言われてしまいました。まだ1500円残っていたのになぁ。
 切り替えは無料だというので、選択の余地なくnanacoカードを作りました。聞けば、今春すでに新規発行は終了していたとのこと。来年5月末まで、各店舗でカードと引き替えに残額を現金で払い戻す取り扱いになっています。

 まぁ、これで大谷のセブンイレブンでもカードで買い物ができるし、発行手数料300円がかからなかったので、良しとしましょう。私の財布は、現金はからっけつでも、カードはやたらに多くなってしまいました。

2009年8月17日 (月)

秋の空へ

Dsc01200 夕焼けの空を見ていると、何となく雲の形が秋になってきたように感じます。相変わらず日中は猛暑ですが、夜は涼しい風が吹き抜け、真福寺川沿いの斜面ではコオロギなんかも鳴き始めました。異常気象だ何だと人間たちが騒ぎ立てているうちに、自然はきちんと、季節を変えていきます。
 さて、お盆も終わって新しい1週間。筆者も色々やることが多い週になりそうですが、夏ばてしないように乗り切っていきたいものです。

2009年8月16日 (日)

団地住民の避難所

 連日の強い地震、全国で発生する水害。平和な麻生台団地もいつ災害に遭うか分からない以上、いざという時の避難所、防災体制は平時から確認しておくことが大切です。
 団地住民の一時避難所は、川崎市によって東柿生小学校と指定されています。団地に一番近い公共施設である柿生中学校が改築中で使えないため、被災者の援助物資も東柿生小学校に届けられることになります。
 ただ、兵庫県佐用町で避難中の住民が用水路に流されてしまった事故を見ると、大雨の時は下手に動かず麻生台の高台にとどまった方が賢明かもしれません。真福寺川、鶴見川に向かって低地になっている小学校界隈は、かえって危ないと思われるためです。

 このように、団地の防災体制をどうするか話し合い、必要とあれば川崎市に補助金を申請して対策を進めているのは、管理会社でも管理組合でもなく団地の自治会です。
 近年、麻生台団地でも自治会に入らない世帯が増えていることは、こうした住民自治の体制づくりに大きな障害となっています。会費を徴収される上に何らかの役目を負うのは嫌だ、ということなのでしょうが、それは大きな思い違いです。ご近所とつながりを持ち、地域を良くするために協力して自らも汗をかくことが、結局は自分の暮らしに大きなプラスとなって帰ってきます。これは何年か、自治会に役員としてかかわった経験から言えます。何もないときはいいかもしれないけれど、もし大災害が起きたとき、隣近所の助けがないと生存していくことすらできません。自治会に入っていない世帯の皆さんは、ぜひ考えていただきたいものと思います。

2009年8月15日 (土)

下麻生に新しい中華料理店

Dsc01155 麻生区下麻生2丁目の横浜上麻生道路沿い、十字屋スーパーの向かい側に、新しい中華料理店が開店していました。既に昼食をとった後だったので、お店の中には入っていませんが、いずれ試食してみようと思います。
 ところで麻生台団地内で聞いた話によると、このお店、もともと団地のショッピングセンターにあったのが移転したとのこと。そういえば最近、団地の店舗では「のれん」が店内に仕舞われたままだったので、どうなったのか気になっているところでした。道ばたにあったパン屋さんと違って廃業でなかったのは幸いですが、団地のお店はどんどん寂しくなっていくのが、何とも残念です。

2009年8月14日 (金)

地デジカ×アナロ熊




コネタマ参加中: 「地デジカ」vs「アナロ熊」、どっちが好き?

 ココログ運営が、このネタを出してくるとは思いませんでした(汗)
 もちろん筆者はアナロ熊派! 地デジ工事が始まっていない麻生台団地の一室で、画面右上に嫌がらせのように出続ける「アナログ」の文字に耐えながらNHKニュースを視聴していると、地デジに対してウエルカムという気持ちにはなれないものです。
 この間、総務省から全戸配布で地デジ化の文書が届きましたが、開封もしていません。12日の自民・民主党首の公開討論も、テレビはごく一部しか紹介せず、インターネットのニコニコ生放送でノーカット版を見ていた私には、どうせこの程度なら報道機関としてもテレビは不要なんじゃないかと思えてなりません。

【アナロ熊って何だ?】

 地デジカは草●剛氏(●=弓ヘンに、上から前の旧字、刀)が宣伝していたので知られていると思いますが、アナロ熊は2ちゃんねる、ニコニコ動画(特にVOCALOID)界隈に詳しい人でないと訳がわからないかも。

 地上デジタル放送をPRする地デジカは鹿のキャラクター。一方、アナロ熊は頭上に八木・宇田アンテナをかかげ、アナログ放送を象徴するものとして、2ちゃんねるのスレッドで考案されました。在野のクリエーターが地デジカを素材にしたイラストやアニメーションをネットで発表することに、著作権を持つ民放連が厳しく対処する方針と報道されたのに対抗して、アナロ熊は「※著作権はありません」が合い言葉(法律上は著作権が自動的に発生しています)。

 アナロ熊のテーマソングが初音ミクの歌唱で制作され、人気を集めています。8月19日には何とCD化されます。
 初音ミクも一応説明しておくと、2007年8月から発売されている女声の歌唱データ作成ソフトウエア。これに市販の音楽ソフトで伴奏を付ければ、ボーカルが入った音楽が誰でも作れるという優れものです(筆者も作っています)。静止画やアニメーションと組み合わせた作品が、プロ・アマチュア・老若男女問わずに制作され、YouTubeやニコニコ動画を舞台に数多く発表されています。
 そして時事問題で反応が早いのは、この世界の特徴。たまに権利者削除などの問題が起きることもありますが、旬のネタで果敢に挑戦する在野のクリエーターたちの心意気は、商業音楽の世界だけでは発揮できないものでしょう。「アナロ熊のうた」も楽曲発表後、これを題材にしたプロモーションビデオ(PV)、初音ミクではなく人間が歌ったバージョン、編曲し直して雰囲気が変わったリミックス版など、さまざまな派生作品が視聴者の手によって創作されています。ちなみに筆者は、昨年ニコニコ動画でこの文化に触れ、今では毎日新曲をチェックに行くほどハマってしましました…。

 ↓ニコニコ動画のアカウントをお持ちの方はこちら

 ↓CDに関してはこちら
EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 2

2009年8月13日 (木)

9区・山内氏は比例北関東ブロックへ

Dsc01138 衆議院神奈川9区(麻生区、多摩区)選出で、自民党を離党してみんなの党に合流した山内康一代議士が、比例代表北関東ブロックの候補予定者に決まったことを、自身のブログ「蟷螂の斧」で発表していました。栃木県内の小選挙区で重複立候補する可能性も残っているようです。

 最大のライバルが去ったということで、前回惜敗した民主党の笠浩史氏には追い風が吹き始めた感じがします。とはいえ自民党も当然ながら候補を立ててくるし、共産党なども頑張っているので、安穏としてはいられません。
 笠さんは柿生駅北口での辻説法を多く見かけましたが、麻生区で競争率が高いのは、何と言っても新百合ヶ丘駅南口のペデストリアンデッキ上。バスを撮影しながらでも、各候補の言い分をしっかり検討して、月末の投票に生かしたいものだと思います。
(写真は新百合ヶ丘駅前)

2009年8月12日 (水)

東海道本線の復権を考える

Dsc00153 きのうは地震で早朝にたたき起こされました。麻生台団地で震度4、静岡県では震度6。東名高速道路が路面崩落のため一部不通となってしまいました。それでも突貫工事で13日午後には開通させるということで、迅速な対応ぶりはさすが東名というところでしょう。
 こういう事態に備えるために、第2東名が建設されているわけですが、全線供用開始は早くても11年後。東京・名古屋・大阪を結ぶ東海道は江戸時代の昔から日本の最重要ルートであり、道路整備計画としては最優先で取り組むべきものです。東名高速1本が駄目になると、日本全体の物流が止まってしまう現状は何としても早く解消しなければなりません。
 この機会をとらえて、鉄道貨物の役割をもう一度見直してはどうかと思います。特急旅客列車が大幅に整理されて、東海道本線の線路容量も少しは余裕が出たのではないでしょうか。佐川急便のスーパーレールカーゴのように拠点間の特急貨物列車を設定すれば、コンテナ輸送の優位性をアピールできるでしょう。
 また旅客輸送でも、渋滞知らずのJRは大きなメリットを乗客にもたらします。静岡県内の普通列車の編成を常識的な両数に増やし、きちんとダイヤ改正を行えば、旅客輸送は好転するはず。かつての特急「東海」のようなビジネス優等列車も設定可能だと思います。JR東海の英断を希望するのみです。
(写真は東海道線の普通列車、JR東海211系電車=沼津駅で)

2009年8月11日 (火)

お買い物で大切なこと

Dsc01134 麻生区に4店舗を展開するスーパーマーケット、ゆりストア。今日は自宅の最寄りではなく、3キロほど離れた白山店(新ゆりグリーンタウン)へ食料の買い出しに行ってきました。大谷(現在のセブンイレブンの位置)にあった麻生店が閉店した直後、新規開店した所で、店員さんも麻生店から異動した人がいます。
 肉やら野菜やら、特売の宮崎コシヒカリ5キロやらをかついで、いざレジへ。きょうの担当は麻生店の人ではなく、最近の方と思われる、若くて元気な女性でした。ゆったり進行のゆりストアでは珍しく(ぉぃ)、はきはきと値段を読み上げ、手際よく精算を進めていきます。マイバッグ持参でしたが米袋は入りきらず、「お米用に袋をお付けいたしますね♪」と声をかけられたとき、おお、なんて笑顔の素敵な人なんだと思いました。はい、買ったお米はコシヒカリですが、おいらの方はひとめぼれです。
 白山店は、強力なスタッフに恵まれました。びっくり値下げ市も良いけれど、オッサンの買い物で最も大切なことは、結局は人間同士の気持ちなんです。この人に精算してもらえるなら、卵M玉が178円でも、長ネギが138円より下がらなくても買いに行っちゃうぞ。

2009年8月10日 (月)

南武線に209系増備

Dsc01132 川崎と立川を結ぶ南武線では、国鉄時代から製造された205系、JR移行後に設計された209系が運用されています。このほど209系の編成が増えて、「2200番台」6両1本が新たに営業入りしました(写真=登戸駅で)。
 新車キターと言いたいところですが、元を正せば京浜東北線の使い古しで、座席の幅が広い新車E233系1000番台の投入でお払い箱になったものが回ってきました。安普請の車体は歪みが目立ち、室内が暗く薄汚れているのも哀愁を誘います。
 思えば南武線は、国鉄時代から中古車の溜まり場でした。ぶどう色の72系を置き換えた101系、その後継の103系、いずれも中央線や山手線といったところからの転属です。平成になって205系・209系の新車が初めて入り、画期的なことと期待されましたが、最近は再び「武蔵中原中古車センター」に逆戻りの有り様。不便なダイヤ、慢性的な混雑が追い打ちをかけ、乗客のマナーも近隣各線ワースト1の南武線で我慢の日々は今日も続きます。

2009年8月 9日 (日)

下麻生の野菜畑で考える

Dsc01054 野菜のお値段が全般的に高くなっているそうです。水や風の災害に、梅雨明けしない空模様。テレビの画面は連日、各地の惨状をこれでもかと映し出しています。
 ちょっと気分転換しようと、下麻生の真福寺川から月読神社あたりまで、ぶらっと散歩してみました。この界隈は区内でも農地が多いところで、ネギ、トマト、トウモロコシなどが多数栽培されています。
 肥沃な土に、整然と並ぶ長ネギをぼんやり眺めていると、本当に今年の天候は不順なんだろうかという疑問がわいてきました。確かに人命が失われるような大災害が起きた所もあるし、スイカの収穫量が2割も減ったという地方もあります。しかし、そういう天災は毎年どこかで発生していて、他の地域の協力と頑張りで食糧危機にならないようカバーできていたと思います。今年だけ、それができないというのでしょうか。こんなに実り豊かな畑もあるというのに…。
 ちなみに我が家に一番近い青果店では、横浜産のネギ(あさつき)1把50円、ジャガイモとタマネギは1袋3〜4個入り100円で販売していました。大手スーパーが値段をつり上げると、みんな身構えてしまうのかも。よく目を見開けば、いつもの価格で買える店が、意外と近所にあったりするものです。

2009年8月 8日 (土)

本日は長野県遠征中

 三重県に行ってきたばかりですが、本日から泊まりがけで長野県佐久市に出かけますので、またも記事はお休みです。市内に保存されている蒸気機関車の見学などを予定しています。電波が届けば、Twitterで何かつぶやくかもしれません。それでは…。

2009年8月 7日 (金)

本日は三重県遠征中

Img_1628 筆者は本日、夜行日帰りで三重県いなべ市に遠征中のため、地元ネタの日記はお休みします。メインは三岐鉄道の全線乗車。西武新宿線の古い電車(といっても冷房付き、エアサスの立派な車両)と、線路の幅762ミリ(小田急線は1067ミリ)という軽便鉄道規格の電車を擁する、楽しい路線です。(写真は本日行ってきた、いなべ市の三岐鉄道・西藤原駅)

2009年8月 6日 (木)

64年目の暑い夏

 きょうは広島の原爆記念日。小学生のとき、広島の原爆資料館を見学して大きな衝撃を受けて以来、毎年この日の8時15分には西を向いて手を合わせるのが習慣になりました。今年も純粋に、こんな事はもう絶対に起こしてはならないという決意を、犠牲者の方々にささげるつもりです。

 ところで「非核三原則」は事実上とっくに有名無実化しているわけですが、核の持ち込みに関する日米間の密約の存在が明らかになったというのに、いまだ懸命に否定しようとしている政府は本当に罪が重いです。過去の政権で行われた過ちを直視し、改めて非戦の誓いをかかげて歩みだそうという勇気が、今の与党には全くありません。民主党が政権を得たら密約の内容を公開しているとしていますが、海千山千の省庁の面々を相手に、果たしてどこまで実現できるか不安もあります。
 日本はいったい何におびえているのでしょうか。アメリカも政権が代わって、新しい日米関係を築き上げるタイミングとしては、今以上のときはありません。次の選挙では、堂々と物怖じせずに日本の立場を語れる政治家に、票を入れたいと思います。

【訂正】なんかエラそうに書いてしまいましたが、タイトルが「54年目の…」となっておりました。言うまでもなく1945年の話ですから「64年目」とするのが正解です。sosさんにご指摘いただきましたので、謹んで訂正いたします。恥ずかしや…

2009年8月 5日 (水)

バス乗り場の工事、ほぼ終了−新百合ヶ丘駅

Dsc01049 新百合ヶ丘駅のバス乗り場で行われていたタイル張り替え工事がおおむね終了したもようで、バス乗り場が以前の位置に戻りました。新しいタイルは周囲と同じ色合いの物ながら、やはり新しくてきれいなので、気持ちよくバスを待てると思います。なお、駅周辺全体の工事はまだ続いています。

2009年8月 4日 (火)

アクアライン800円は吉か凶か

Dsc09900 川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインが今月から全車種で値下げされ、普通車は800円で通行できるようになりました。一時は4000円とられていた路線なので随分思い切ったもの。これで我が家から暴走、じゃなかった房総方面へ行くときも、アクアライン経由が現実的な選択肢の一つとして考えられるようになりました。
 ところで、その通行料の高さで自家用車が少なかったことから、アクアラインは路線バスにとっては大変快適なルートでした。夏の帰省&海水浴シーズンを迎え、今後はそう簡単にはいかなくなるだろうというのが、バス大好きの筆者としては心配事でもあります。新宿と木更津を結ぶ小田急シティバス、小湊バスの「アクアライナー」(写真)は、現在はJRで行くよりも早くて安くて快適で、6月27日からは増発されているくらい。これが自家用車の氾濫によって、定時性が大きく損なわれることは目に見えています。木更津や袖ヶ浦と横浜方面を結ぶ路線事業者も戦々恐々ではないでしょうか。
 この低価格化を実現したとして、千葉県の森田健作知事が大いにアピールしていますが、市民全体にとって本当に良い政策だったかどうかは慎重に検証されるべきでしょう。アクアラインを気軽に走れるのは良いとしても、過ぎたるは及ばざるがごとし。公共交通に依存せざるを得ない人々だけが痛い目を見ることは、願い下げにしてほしいものです。

2009年8月 3日 (月)

栗平、上麻生で豪雨

Dsc01046 いつ降られるか分からないような天候が続いている麻生区界隈ですが、きのう午後も栗平、五力田、上麻生周辺で空が突然真っ暗になり、激しい雨となりました。写真は雨に煙る吹込交差点。午後4時半で日没でもないのに、ライトをつけて運転中です。
 ところでマスコミでは、この天候を「ゲリラ豪雨」と言っています。各社とも注釈なしに使っている言葉で定着したと言えるのかもしれませんが、筆者は個人的に、この言葉は嫌いです。にわか雨、通り雨、昔から使われている日本語があるというのに、なぜわざわざ外国語を組み合わせて新語を造らなければならなかったのでしょうか。またゲリラという言葉も2001年9月11日の例の事件など、ろくでもない出来事の数々を思い起こさせ、気が滅入ります。

2009年8月 2日 (日)

鳥の歌

 けさは、鳥が軽やかに歌っている声で目が覚めました。「ヒューイ、ヒュイヒョロロロ…」と文字にすると身もふたもありませんが、おっ越し山で親しまれているコジュケイとも違う、かなり長いスパンの鳴き声でした。午前8時を過ぎると声はピタッと止まり、いつもの蝉時雨が始まりました。
 麻生台には他にもウグイス、メジロなど、さまざまな野鳥がいます。今月はしばらくすると、鳥ではなく選挙カーの拡声器でたたき起こされる日がやってくるので、今のうちに鳴き声を楽しんでおくことにしましょう。

2009年8月 1日 (土)

川崎の水道から地下水が消える?

 川崎市の広報紙「かわさき市政だより」8月1日号で、2016年度までに実施される水道事業計画の見直し策について説明する記事が掲載されました。Q&Aの体裁をとった文章ですが、文が非常に分かりづらい。そもそも市が何をやりたいのか、さっぱり浮かんでこないのです。
 というわけで、川崎市水道局のサイトに上がっているスケジュール表と、地元ミニコミ紙数社のサイトを突き合わせて解読したところ、ようやく計画がつかめました。生田浄水場で処理している多摩地区の地下水を水源に使うのをやめて、神奈川県内広域水道企業団が供給する相模川、酒匂川からの水に一本化。これによって水道事業のコストダウンを図るというものです。
 こんな計画が既に2007年から始まっていたことに気づかなかった、自分の不明を恥じるところですが、我が麻生区の水道が危機にさらされていることに衝撃を受けました。以前住んでいた東京・三鷹もそうですが、地下水が含まれている水道水はミネラルが程よく含まれ、大変おいしいのです。柿生に越してきたときも、水道の味に安心して転居を決めたぐらいです。天然成分で衛生が保たれた地元の水をわざわざ封印してまで、はるばる小田原の市街地から運ばれてくる、消毒薬てんこもりのまずい水を企業団から購入する意味があるのでしょうか。
 麻生台通信は、今後もこの問題を継続してウオッチしたいと思います。生活が懸かっていますので…。

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