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2009年7月

2009年7月31日 (金)

号外、号外…

 町田駅前できのう午後、読売新聞の号外が配布されました。この時期に何の大ニュースかと、元マスコミ人は反射的に受け取ってしまいます。見ると、大見出しで「日大三 13度目V」の文字。高校野球の西東京大会で、地元・町田市図師町の日大三高が、日大二高(杉並区)を破って甲子園行きを決めたことを報じたものでした。
 なるほど、だから町田で配ったわけだ。確かに地元にとっては吉報だし、政治家の話なんぞよりニュースバリューは高いかもしれません。
 隣の市はいいなぁ。わが麻生区は、期待の桐光学園も、鉄町の桐蔭学園も負けてしまい、盛り上がりに欠けてます。しかしその分、勝敗を気にせず、のんびり甲子園中継を楽しめるということは言えるかもしれません。

2009年7月30日 (木)

電子レンジで目玉焼き

Dsc01026 筆者の一日は、目玉焼きとソーセージ付きの朝ご飯で始まります。フライパンで手軽に作れるメニューですが、油汚れが発生するのは避けられず、どうにかしたいなと思っていました。そんな中、ダイソーで見つけたのが写真の器具「レンジでめだま焼き」(105円)。
 電子レンジで生卵を加熱すると爆発します。そもそも卵料理をレンジで作るという発想がなかった筆者は、意表を突かれました。早速けさ試したのが写真の状況。調理法としては「ゆで卵」に近く、焼く工程がないので厳密には「目玉焼き」と言えないかもしれませんが、底がこげることもなく概ねきれいに目玉状となりました。
 ついでに、ソーセージもいつものフライパンでなくボイルに変更し、きょうの朝食はほぼノンオイルを達成。やっぱり焼いた方が好きなので毎日とはいきませんが、油漬けの毎日をたまには見直してみるのも、いいかもしれません。

2009年7月29日 (水)

いきなり辞職?

Img_8725 中田横浜市長がいきなり辞職したのには驚きました。記者を経験した者の癖というか、何か良からぬ事でも発覚したかと勘ぐってしまいますが、各紙報道を見る限りではいずれ国政の場に打って出る気があるようです。8月30日は衆院選と市長選がダブルで来ることになり、横浜市は向こう1カ月大騒ぎでしょう。
 というわけで、本日の1枚は市営地下鉄グリーンラインの開業式典(昨年3月)で、松沢神奈川県知事とともにテープカットに臨んだ中田市長です。

2009年7月28日 (火)

大雨、のち晴れ

Dsc01018 柿生小学校の向こうに、夕陽が沈んでいくところを撮りました。さっきまで猛烈な雷雨に見舞われ、写真どころではなかったのですが、夜にはおおむね落ち着いたようです。
 こうして写真を撮っている筆者の足下を、麻生川が流れていますが、短い時間の降雨だったにもかかわらず増水しています。流れも速く、体が持って行かれるようです。ここ数日、県内でも川遊びをしていた人が流されて水死する事故が起きており、特に雨の後には川に近づかないのを鉄則としたいところです。

2009年7月27日 (月)

銀ブラ

Dsc00999 世の中的には死語になっているかもしれませんが、きょうは元祖「銀ブラ」の地、東京・銀座へ多摩急行で行ってきました。
 銀座通りの歩行者天国は今も健在。この暑さでは、さすがに炎天下の車道を歩く人は少ないものの、パラソルなども出て休日のムードを醸し出しています。
 ちなみに、我が家の近辺で普段車道のところを歩道に開放しているのは、町田市原町田6丁目の町田駅近辺ぐらいでしょうか。新百合ヶ丘や多摩センターのように、歩行者(ペデストリアンデッキ利用)と車を完全に分離する設計が、最近では主流なのかもしれません。

2009年7月26日 (日)

おっ越し山の立て看板

Dsc00985 おっ越し山の真ん中、浄慶寺方面への道が分かれる所に、自転車の運転を戒める黄色い看板が設置されました。筆者はあまり遭遇したことがありませんが、亀井からおっ越し山につながる小道が最近きれいに舗装され、配達のバイクや自転車が乗り入れてきて歩行者を危険にさらす事例が多いと聞きました。まあ、歩行者同士でさえ譲り合わないと通れない細道ですから、自転車の人が通るときは心してほしいものです。

2009年7月25日 (土)

バスを遅らせるのは誰なのか

Dsc00994 写真は24日午後6時20分ごろの新百合ヶ丘駅前です。都心から急行電車で帰ってみると、雨が降りしきるロータリーに、バスを待つ人たちの長い列。やっと1台来たと思ったら生田営業所行きだったり、2台来たかと思うと同じ行き先だったり…周辺道路の渋滞がひどい時の、特徴的な動きでした。
 何とか乗った百02系統で通りに出てみると案の定、駅入り口から尻手黒川道路の先まで、びっしりと車がつながっています。駅まで家族を送迎に来た乗用車が特に多いようでした。確かにこの雨降りの中、混み合うバスを待つよりは、ドアツードアのマイカーで楽ちんに帰りたくもなります。でも、みんながそれを実行すれば交通は破綻するんだということに、当地の裕福家庭の皆様にはいいかげん気づいていただきたいものです。バスが遅れて運転士に文句を言っている人に限って、その原因を作っているのは自分たちなんだという自覚がありません。

2009年7月24日 (金)

団地にもヘビが出没?

 柿生駅からの帰り道で同じ棟の方と偶然一緒になり、雑談をしながらの帰り道。「団地に蛇がいたわよ」と教えてくれました。おっ越し山にアオダイショウが棲んでいるのは筆者も確認しましたが、団地まで来ているとは思いませんでした。
 とはいえ、緑豊かな麻生台団地のこと、さまざまな動物が見られるのも事実です。野良猫はもとより、タヌキ、ハクビシン、トカゲ(これまた極彩色できれいなんですわ)、そしてヘビ。昆虫も、この時期ならセミ各種(去年は何と西日本特産のはずのクマゼミもいた)、カブトムシ、クワガタ、カナブン、カマキリも。東京のアパート街に住んでいたころには、絶対いないだろうと思っていた生き物が、ここには多数います。観察は面白いのですが、夜中は窓を開けて寝にくいという悩みもあります。

2009年7月23日 (木)

霧のランドマークタワー

Dsc00981 横浜市中区の海岸沿いを歩いていたら、ランドマークタワーの頂上近辺で、いい具合に霧がかかっていたので撮影してみました。こんな天気でも、市内で部分日食の撮影に成功した事例があるようです。私はダメでした…。

 ところで、ランドマークプラザの5階には大型書店・有隣堂があり、私もよく買い物をしていましたが、残念ながら23日の営業を最後に閉店するそうです。これだけにぎわっていると思われる店舗でさえ閉めるわけで、書店業界の厳しさを改めて思い知らされました。

2009年7月22日 (水)

日食、日食とやかましいが…

Dsc00984 この天気ではどうしようもないでしょう(写真は、けさのおっ越し山)。日食といえばTVアニメの「ムーミン」で見たぐらいの筆者ですが、部分日食で少し暗くなるかなといったところが見られれば、とりあえず良し。後はNHKが報道特番をやるらしいので…好きですねぇ。

2009年7月21日 (火)

ブドウ糖を食べる

Dsc00924 柿生駅前のセイジョーで「ぶどう糖」という、一見キャンディー風の製品を見つけました。ブドウ糖(グルコース)は言うまでもなく生物の活動エネルギーを作る重要な栄養素ですが、経口投与の薬というイメージが強く、ブドウ糖そのものをお菓子感覚で食べるという製品は初めてでした。

 というわけで、帰宅してから1粒、口の中へ。少し甘みのある片栗粉みたいな(どうせ原料は同じだし)、何と言うこともないものです。疲労回復には良いかもしれません。

 そういえば高校時代、理科実験室にあった試薬のブドウ糖を入れてコーヒーを飲んだことがあります。放課後に同級生がなぜかコーヒーメーカーを持ち込んできて、本格ドリップコーヒーをこっそり作りました。砂糖が手近になかったので「ブドウ糖で代用すればいいや」ということになりましたが、当然ながら、まぁ甘みのないこと。そこで、これまた試薬として置いてあったサッカリン酸ナトリウムの粉末を少量入れてみたところ、これが激甘コーヒーに…。
 今にして思うと、とんでもない生徒でした。皆さんはくれぐれも真似しないように。

2009年7月20日 (月)

上麻生東町内会の納涼祭り

Dsc00926 いつも気になりながら、何やらあって行けなかった上麻生東町内会のお祭り、今年はしっかり参加してきました。
 実際に行ってみると、広大な水処理センターのグラウンドが人で埋め尽くされているのにびっくり。会場中央に設置された櫓には、上麻生だけでなく早野、下麻生など近隣のグループが浴衣姿で上がり、その下で輪になった住民と一緒に東京音頭を踊ります。その踊りの輪に届きそうな長い列、何かと思ったら、かき氷の屋台から伸びていました。
 祭りが中盤に差し掛かった午後8時すぎ、いよいよハイライトの打ち上げ花火。水処理センターの屋上から、数十発の大輪が夜空に輝いて、会場から大きな拍手がわきました。
 柿生の夏の名物となっている納涼祭りですが、聞いたところによると、企画から運営まですべて町内会主体で行っているそうです。行政に頼らず、これだけの規模のイベントを毎年開催する上麻生東町内会の実力には驚嘆するほかありません。

2009年7月19日 (日)

頭文字G

Photo 先ほど、団地の集会から帰ってきて電気をつけたら、誰もいないはずの部屋の真ん中で、真っ黒な影が動くのを見ました。そう、名前を書くのもはばかられる、あの害虫です。「ぎゃぁぁぁ〜」と一人で声を上げたものの、見逃すわけにはいかないので、エアゾールと新聞紙で処刑しました。
 自室では、ここ数年出現していないので油断していたら、今年は既に3回目の遭遇です。しかも、やたら走るのが速くて元気な奴らばっかり。ああ嫌だ嫌だ…。

2009年7月18日 (土)

また暴走バイクがやってきた

 麻生台団地の静かな環境が気に入って、ここを終の棲家に決めた筆者ではありますが、最近はここも夜に暴走バイクが入ってくるようになり困っています。
 夏になると窓を開けて寝ることも多いので、横浜上麻生道路あたりのおんぼろバイクの爆音も気になります。それだけでなく、どうも麻生台ショッピングセンターあたりの道を、夜中にわざと通り抜ける者が出始めたようです。団地の住民ではないようで、本当に迷惑この上ありません。あまりひどいようならナンバーを控えて通報しようと思います。

 それにしても、一般的にバイクって何であんなに大きなエンジン音なんでしょうか。
 暴走野郎はバイクに限ったことではありませんが、やっぱり基本的にうるさいので、目立ってしまいます。
 自動車はどんどん静かになって、新型プリウスなど動き出しても分からないレベルにまで達してきたのに、バイク業界は旧態依然で何もしない。どうしてなんでしょう…。

2009年7月17日 (金)

下り快速急行、新百合ヶ丘駅の到着ホームは?

 猛暑の夕暮れどき、新宿から満員の藤沢行き快速急行で新百合ヶ丘に帰る途中、車内放送が流れました。「この電車の、新百合ヶ丘の降り口は右側です。ご注意ください」
 柿生・町田方面へ向かう電車は、新百合ヶ丘では5番線または6番線に発着し、「降り口が右側」とは6番線を意味します。ほとんどの場合6番線には準急以下の列車が止まり、通過列車および急行以上の列車が5番線に入るのを退避するダイヤなので、新宿発車のときから左側に張り付いていた筆者は当てが外れてしまいました。いざ新百合ヶ丘に差しかかると、快速急行は本当にガクンと揺れて6番線に入線。ほぼまっすぐな線路の5番線に町田行きの各停が待っていました。
 小田急線沿線の住民になって足掛け10年、こういう例は初めて見ましたが、帰宅して時刻表を見ると何となく謎が解けてきました。町田行きが新百合ヶ丘に到着するのは18時42分、そのわずか1分前に秦野行き各停が発車します。このラッシュ時、両方とも6番線に入れるようにしたら、町田行きが場内信号で足止めを食らう可能性が非常に高い。それなら、多摩急行が先発した後で空いている5番線に入れるのが得策でしょう。どうせ快速急行は通過せず停車するわけだし、6番線も10両対応なので問題はないわけです。
 というわけで今日はまた一つ先入観を解消することができましたが、満員電車で進行方向どちら側にいれば降りやすいか、予測は難しくなってしまいました。

2009年7月16日 (木)

空き店舗がにぎわう日

Dsc00898 柿生中学校の前には、かつて薬局や旅行代理店だった空き店舗が3軒ありますが、このうちの2軒で外装工事をしているようです。居酒屋風の左端の店舗は、内装にも手が入っているもよう。
 何かお店が復活すればいいのですが、この3軒は今まで選挙事務所以外に使われているのを見たことがないので、もしかすると衆院選の候補者が使うだけかも…。営業中の理髪店、小料理店とともに、にぎわいを取り戻す日は来るのでしょうか。

2009年7月15日 (水)

柿生中学校の桜が伐採された!?

Dsc00889 関東地方が梅雨明けしたそうで、やれやれ暑くてかなわんなと、空を見ながら歩いていたら、柿生中学校の工事現場が何か変になっているのに気付きました。目を凝らすと、毎年春に住民を楽しませてくれている道路沿いの桜の木が、半分ぐらいなくなっています。そして、そこには何か新たに建造物ができるようで、桜の枝に代わってクレーン車の長い腕が伸びていました。
 建造物の詳細は未確認ですが、この広い柿中の敷地をもってしても、まだ足りないというのでしょうか。そして、きれいだった桜を伐採してまでも必要な物なのでしょうか。どうにも筆者には理解できない光景でした。

2009年7月14日 (火)

あっちもこっちも花火大会

Dsc01075 某SNSサイトで花火の話題にレスポンスしていて気付いたのですが、今週末あたりから、各地で花火大会が始まります。柿生人なら、筆頭は麻生水処理センターで行われる上麻生東町内会の夏祭り−というべきでしょうが、同じ日に全国的に有名な調布市の花火大会があるので、さてどちらに行くかと迷っています。(写真は調布市の大会)
 さて、こういうイベントで悩ましいのが交通渋滞。車はもちろんのこと、歩道も人で埋まって、駅から会場まで行くのに一苦労です。筆者は調布の大会に行ったとき、京王多摩川(最寄り駅)や狛江(バス増発)を避け、和泉多摩川から川沿いを歩いて会場入りしました。結局これが一番混まないルートでした。対岸の川崎市側にも観衆が詰めかけるため、小田急バスの稲田堤バス停(稲田堤駅とは別地点)は使用できなくなり、途中の城下(京王稲田堤駅前)などで折り返さざるを得なくなるのも困ったものです。
 それでも、地元住民は大変な思いをしながら花火を楽しんでもらおうと頑張っているわけですから、会場で観賞する際はゴミをきちんと持ち帰るとか、強引な場所とりをしないとか、ルール以前に人の道をわきまえた上で楽しみたいものです。せっかくきれいになった多摩川、鶴見川を汚さないためにも…。

【訂正】本文1パラ目について、上麻生東町内会の夏祭りは、調布市花火大会の翌日(19日)でした。おわびして訂正致します。

2009年7月13日 (月)

大井町線、溝の口へ延伸

Dsc00809 東急大井町線の二子玉川−溝の口間延伸工事が完成し、11日から営業を開始しました。(写真は溝の口駅で)
 大井町線から溝の口以遠への乗り入れは従来から運転されていましたが、今回の延伸は終電を除いてほぼ全列車が多摩川を渡ってくることになったのがポイント。日曜日、上り急行に乗ってみたら、田園都市線からほぼ同着になる急行と溝の口で接続をとらず、二子玉川で乗り換えるようにしていました。両駅ともそれほど広いホームではないので、混雑を平均化するための工夫ではないかと思います。

 さて、平日の朝がやってきました。延伸の効果が試されます。

2009年7月12日 (日)

岡谷遠征中

Dsc07203 筆者は本日、長野県岡谷市に遠征中のため、地元ネタは休載しました。写真は岡谷、諏訪両市の境にある諏訪湖。晴れた日には、このように雄大な湖の全容を、中央高速・諏訪湖サービスエリアから眺めることができます。

2009年7月11日 (土)

おっ越し山の夕焼け

Dsc036441 おっ越し山に沈む夕陽が、団地から見ると大変きれいだったので、ちょっと撮影してみました。気がつくと、山では既にヒグラシが鳴き始めています。梅雨明けは近いと思いますが、真夏日ばっかり連続というのは勘弁してほしいものです。

2009年7月10日 (金)

きょう(10日)プール開き=よみうりランド

Dsc00783 麻生区探訪、本日は「よみうりランド」に行ってみましょう。本社事務所が稲城市になるので、東京都内の遊園地ということになっていますが、広大な敷地の半分は川崎市。小田急バスの新車(09-E9306号車)が現れた、よみうりランド前交差点=写真=は、麻生区細山にあります。
 よみうりランドといえば、大型プールWAI(位置は多摩区菅仙谷)が10日から今季の営業を開始します。初日は中学生から大学生までの女性に限り入場無料とのこと。平日にこの恩恵を受けることのできる学生がどれだけいるのか−という議論はさておき、こう蒸し暑いと、たまにはプールでぷかぷか浮かぶのもいいんじゃないかと思います。雨が降ってきても、どうせぬれているんだから同じだし。

リンク: よみうりランド.

【管理人より】10日午前に掲載予定の記事でしたが、設定ミスにより公開が遅れました。

2009年7月 9日 (木)

町田駅北口に吉野家が開店(10日)

Dsc00755 小田急線の町田駅北口(町田市森野1丁目)に10日、吉野家が新開店します。同駅周辺ではJR町田駅ターミナル口、小田急線南口にも既存店舗があり、これで吉野家は3店舗に増えます。さらに古淵駅寄りの森野6丁目でも、町田森野店のグランドオープン(17日)が告知されています。
 吉牛の好きな筆者としては有り難い話ですが、残念なことに、わが麻生区には片平1丁目の津久井道沿いに1軒あるだけ。隣の町田市や多摩区に比べてお寒い限りです。王禅寺東の尻手黒川道路沿いや、下麻生か早野の横浜上麻生道路沿いは、結構需要が開拓できるんじゃないかと個人的には思っています。頑張ってほしいなぁ。

リンク: 吉野家オフィシャルサイト.

2009年7月 8日 (水)

七夕は見えず

Dsc00758 IT関係の試験勉強で、横浜市内のスクールに行ってきました。写真はスカイビルから眺めた横浜駅東口の夜景です。日中晴天だったので、天の川が見えるかとビルの外に出てみましたが、横浜・川崎周辺は微妙に雲がかかっていて肉眼でよく分からなかったのが残念。まぁ短冊を付けなくとも、少しずつ願い事がかないつつあるという実感はあるので、それでいいことにしましょう。

2009年7月 7日 (火)

患者が増えると報道は減る

 川崎市が6日発表したところによると、市内に居住する54歳の女性が新型インフルエンザにかかったことが判明しました。これによって、川崎市の新型インフル患者は43人に達しています。

 最初の患者が特定されたときには、通学先の学校に押し掛けて詰問していたマスコミ各社ですが、きょうの件を報道しているサイトは地元紙を含めて見当たりません。患者が増え続け、「恐れていた事態」がついにやってきたというのに、夕刊のトップニュースはどうでもいいような政権与党の内輪もめ話。対応を誤れば命を落とすレベルの感染症が流行しているという現実に、報道人はあまりにも力がなさすぎではないでしょうか。

 これで思い出したのが、約20年前に島根県の病院で初めて手術が行われた「生体肝移植」の記憶。続く2度目は長野県の信州大付属病院で当時7歳の女児が手術を受け、長野支局記者だった筆者も守備範囲だったので取材。県内のメディアだけでなく東京のキー局から中継車に乗ってリポーターが駆けつけ、臨時記者クラブと化した信州大の狭い会議室は大混雑でした。
 この手術が成功した後、信州大では筆者が担当する間に3回、現在までに250回を超える生体肝移植を実施していますが、4回目の手術予定が分かったとき、東京のデスクは筆者からの連絡に対して「もうどこでもやっているから(原稿は)書かなくていいよ」と回答してきたものです。実際、その手術はローカルニュースで短く伝えられたのみで、もう全国版のニュースにはなりませんでした。

 注目すべきは、マスコミの飽きっぽさもさることながら、報道されなくなったからといって事態の動きが止まったと判断してはいけないということです。権力の恣意的な介入で報道が伏せられるケースは、現代の日本では少ないのですが(全くないわけではない)、常に事件は現場で起こっているんだということを心に留めておかないと、権力者のいいように持っていかれます。衆議院選挙を間近に控えた今日、報道されていない重要事実がどれだけあるのか、想像力を発揮して情報収集することはすべての市民の必須事項と言っていいと思います。

2009年7月 6日 (月)

おっ越し山、夏のキノコ観察

Dsc00752 おっ越し山の小道では、梅雨の水をたっぷり吸って、さまざまな種類のキノコが顔を出しています。秋の長雨と並んで、自然観察の楽しい季節です。
 ふと、色鮮やかな赤いキノコを見つけました。おっ越し山の赤いキノコといえば、毎年秋に発生するタマゴタケ(食用)が知られていますが、写真のキノコはベニタケの一種ではないかと思われます。まだ幼菌で十分に傘を開いていないものの、しっかりと大地に根付き、指先でツンツンすると硬い感じでした。ちなみに、住宅地側のフェンスの外には、同じベニタケ科のカラハツタケ(有毒)も自生しているようです。

2009年7月 5日 (日)

ほっとすぺーす麻生@A集会所

Dsc00729 麻生台団地を拠点に活動するコミュニティー「ほっとすぺーす麻生」4周年イベントが4日午後、団地A集会所で行われました。スタート時から団地住民の方々、少なくとも50人以上が訪れ、人気の高さをうかがわせます。
 プログラムでは、プロの舞踊家、木村由さんが篠笛、琉球笛とのコラボレーションで踊るステージが白眉でした。自治会の総会では毎度騒がしい集会所も、このときばかりは静寂に。踊りの小道具で集会所のヤカンが使われていたのは、ご愛敬というところでしょう。このほかアルトサックスとフルートの演奏も行われました。
 会場内では衣料品や小物のフリーマーケットが設営されていました(写真)。以前から「ほっとすぺーす」に参加しているという住民の方によると、ほとんどがメンバーの手作り工芸品だそうです。スーパーの食品トレーを捨てずに、きれいに彩色して皿に生まれ変わったものなど、工夫されていました。
 最後はビンゴ大会。筆者も何とかビンゴして賞品をゲットしましたが、中には隣の友達がビンゴしているのになかなかリーチがかからず、泣き出してしまう男の子も。3時間ほどのミニイベントでしたが、会場は終始にぎやかでした。

2009年7月 4日 (土)

13日から新道工事で通行止め=大谷付近

Dsc00721 新大谷交差点と新ゆりグリーンタウンを直結する新道の工事に伴い、麻生台団地方面からの近道に利用されている並木橋−白山神社間の道路が、13日から9月30日までの日中、通行止めになるとの告知が出ていました。並木橋から行くと白山方面へY字路で分かれるところが工事個所で、やはりここが新道との交差点になるようです。
 なお、3日現在では別件のガス工事で並木橋から東側は既に通行止めとなっていました。

2009年7月 3日 (金)

武蔵小杉の変貌

Dsc00697 中原区の武蔵小杉駅周辺を久々に歩いてみたら、駅前の光景がまるで違う街のようになっていて驚きました。中原街道の宿場として栄えた歴史をしのばせる、狭くて入り組んでいた街並みは、超高層マンションと大規模ショッピングセンターを核に整備されて大変身。生まれ変わった街のさらに東側、かつては貨物線だった東海道線(横須賀線、湘南新宿ラインなどが走るルート)の線路上に、来年度の仮開業を目指して武蔵小杉駅ホームの建設が進められています(写真)。
 駅名こそ武蔵小杉ですが、現在の南武線、東急東横線の駅とは、綱島街道を挟んで徒歩8分(筆者の実測値)かかる距離にあります。新川崎と鹿島田ぐらい離れているんじゃないでしょうか。本開業の折りには南武線の線路沿いにJR同士の連絡通路ができる予定ですが、無理に同じ名前にしなくても良かったのではないかと思います。
 今後は9月の週末に2回(計4日間)、品川−新川崎−横浜間を部分運休して、駅ホームの工事を本格化。来年3月末には駅前交通広場が竣工する手はずになっています。

2009年7月 2日 (木)

40歳代の就職活動

 きょう配布された神奈川県の広報紙「県のたより」7月号を眺めていたら、やはり時代を反映して、「厳しい雇用環境での就職活動のコツを習得」などのキャッチで就職、転職セミナーの開催が多数告知されています。総務省の失業率統計も5.2%(5月)と悪化の一途をたどっている中、就業支援は行政としても重点項目にならざるを得ないことでしょう。
 セミナーの対象者を見ると、39歳以下というのが2件、50歳〜64歳のキャリア形成支援セミナーというのが1件。40歳代をターゲットにした催しは見つからず、年齢制限なしの講座に潜り込むことになります。
 しかし筆者の率直な感想では、40歳代の就職・転職が一番厳しいんじゃないかと思います。体力的にもまだ何とかなる30歳代、高齢者採用でそれなりのプランも組める50歳代。その狭間にいる40歳代は、履歴書を送っても面接すら通らないというケースがいかに多いことか…。幸い筆者は新しい仕事が決まりましたが、ビジネスマッチングができないまま、ハローワークに日参し悶々として暮らすことも十分あり得たわけです。
 求人案件を出す方にすると、この世代は前の会社で管理職だったり、役員だったりした人も多いから、採用しても扱いが難しいという誤解もあるのでしょう。そう、誤解です。人それぞれの個性は、年齢によって規定されるものではありません。若い人を採用してうまくいかず後悔した、というケースだって多いわけです。
 40歳代は、50歳代よりはある体力と、30歳代よりはある社会経験をうまく兼ね備えた、いい人にめぐりあえる可能性が高いと筆者は思います。敬遠せずに、まずは話を聴いてほしい。そしてこの世代に有効な就職支援策を、行政にも考えてほしいものです。

2009年7月 1日 (水)

新型電車の試運転−千代田線

Dsc00702 麻生区の人々にもおなじみの東京メトロ千代田線で、新型電車E233系2000番台の試運転に出会いました。写真は表参道駅で撮影。室内に大きな水タンクが置かれているのは、乗客が乗ったときの重さを想定したブレーキ訓練などのためと思われます。
 E233系は、小田急4000形のベースとなったJR東日本の標準型電車です。2000番台は千代田線規格で車体の幅が狭く、中央線用のような裾絞りがないことから、帯の色以外はまさに4000形とうり二つ。JR車のため残念ながら小田急線への乗り入れはありませんが、間もなく国鉄引き継ぎの203系、207系に代わって、千代田線・常磐緩行線の主力になります。

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