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2009年4月30日 (木)

ベビーカーを置いての立ち読みは是か非か

Dsc00143 世の中は黄金週間に突入し、東名高速も混み始めているようですが、わが新百合ヶ丘の街も大いに賑わっています。いつもの休日の人出に加えて、開催中の「アルテリッカ新ゆり」でここを訪れる人も多く、駅構内にはイベント会場を案内するボランティアが出ています。

 そんな中、ある本を探しに新百合ヶ丘の大型書店へ入ったところ、ベビーカーを押したお父さんとおぼしき人がアウトドア雑誌を熱心に立ち読みしていました。赤ちゃんが乗ったままのベビーカーは、書店の通路の半分を占領していましたが、間の悪いことに反対側の本棚で別の家族が立ち読みを始めたため、人の流れは完全にシャットアウトされてしまいました。
 そうこうしているうちに、一人の若い男性がベビーカーを押しのけ強行突破を試みたことで、両側の立ち読み組が事態に気付いて移動。ということで終わってしまう話ではありますが、そもそもベビーカーでこんな所に来るんじゃないというべきなのか、店の通路が狭すぎる何とかしろというべきなのか、考え込んでしまったわけです。
 自分が子供のころにもベビーカーはありましたが(写真で確認済み)、今のような折畳み式ではなく、子連れ狼の手押し車ぐらいもある大型のものでした。店内では抱っこか手をつないで歩かせるのが基本。そんな時代に比べると、今の家庭はずいぶん楽をしているなぁって思います。
 しかし便利さを優先させるあまり、その便利さにひそむ危険性を、分かっていない人が増えてきたのではないでしょうか。今日はたまたま何事もありませんでしたが、人にぶつかってベビーカーが転倒したら、赤ちゃんの場合は予想外の重傷を負うことがあり得ます。横にいるとはいえ、赤ちゃんを放ったらかしにして立ち読みをしているなんて、そもそも筆者にとっては「気が知れない」レベルのことです。
 一方、店は最近リニューアルして売り場の配置を変えたのですが、通路は相変わらず両側に人が立てばきついぐらいの狭さ。家族連れや、大型スポーツバッグを抱えた高校生・大学生が多い新百合ヶ丘の特性を考慮するなら、もっと通路を広く、ゆったり取るべきでしょう。池袋や新宿の大型店みたいに長イスを置くまでは行かないにしても、立ち読みの人がいてもスムーズに本を探し、購入できるような配慮が望まれるところです。

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