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2005年12月29日 (木)

深夜のおっ越し山に狸が…

 私は1年中休みのない企業に勤めていますが、出番表の関係で、今年は28日で業務終了。最後の夜は運良く最終の多摩急行に間に合い、都心から柿生まで最速で帰ってきました。

 東京メトロ6000系の多摩急行に揺られながら、自分自身も激動だった1年を、ゆっくり思い返していました。今年の特筆事項は、あるきっかけで隣近所にお友達が増えたこと。先に触れた、年末第九コンサートに出演された方もその一人です。
 ここに引っ越してくる前、数カ所の賃貸アパートに住みましたが、大家さん以外の近所づきあいは事実上皆無でした。別にそれで不便もなかったので気にしていなかったけれど、同じ号棟の人々と気軽に声を掛け合える今にしてみれば、住んでいる場所で人間関係を築くのがどれほど大切なことか、実感として理解できます。一人の意思で動くものではないんだよね。

 さて、ここでやっと表題の件。そんなことを考えながら柿生駅に降り立ち、いつもの山越えに差し掛かると、暗闇の中にモコモコと動く小さな影がありました。例の「おっ越し山の主」にしては丸々としているし、足も猫のようではなく、むしろ犬に近い感じ…。ちらっとこっちを向いた、その顔は、間違いなくタヌキ。
 4年前に一度遭遇して以来、タヌキを見かけることがなかったので、やぁ久しぶり、元気かいと声をかけたい気分でした。
 真っ暗な中なので、写真が撮れなかったのは残念無念! おっ越し山は他にも、ハクビシンの親子が目撃されており、意外に豊かな山なのです。

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コメント

事のほか、冷え込みが厳しい昨今、お仕事
ご苦労様です。団地生活もだいぶお慣れに
なったようですね?・・・人間関係もいろいろ、面白かったり、めんどくさかったり・・・
そうゆう中でタヌキ君との再会を果たされたとか。宅地開発の大波に押されてたぬき印の
標識が消え、里山から行方知れずになっていたと思っていたのに、健在だったのですね・・・
小さな生き物たちの保存会を作って、守ってやりたいものです。

おっ越し山のたぬきには、
5匹の子狸がいるそうです。
おっ越し山の近くに住んでいた方が、餌を与えていましたが、
最近引越しされました。
後に残った子狸が心配です。
もし見かけたら、「元気でいてね」と
よろしくお伝えください。

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