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2005年12月

2005年12月29日 (木)

深夜のおっ越し山に狸が…

 私は1年中休みのない企業に勤めていますが、出番表の関係で、今年は28日で業務終了。最後の夜は運良く最終の多摩急行に間に合い、都心から柿生まで最速で帰ってきました。

 東京メトロ6000系の多摩急行に揺られながら、自分自身も激動だった1年を、ゆっくり思い返していました。今年の特筆事項は、あるきっかけで隣近所にお友達が増えたこと。先に触れた、年末第九コンサートに出演された方もその一人です。
 ここに引っ越してくる前、数カ所の賃貸アパートに住みましたが、大家さん以外の近所づきあいは事実上皆無でした。別にそれで不便もなかったので気にしていなかったけれど、同じ号棟の人々と気軽に声を掛け合える今にしてみれば、住んでいる場所で人間関係を築くのがどれほど大切なことか、実感として理解できます。一人の意思で動くものではないんだよね。

 さて、ここでやっと表題の件。そんなことを考えながら柿生駅に降り立ち、いつもの山越えに差し掛かると、暗闇の中にモコモコと動く小さな影がありました。例の「おっ越し山の主」にしては丸々としているし、足も猫のようではなく、むしろ犬に近い感じ…。ちらっとこっちを向いた、その顔は、間違いなくタヌキ。
 4年前に一度遭遇して以来、タヌキを見かけることがなかったので、やぁ久しぶり、元気かいと声をかけたい気分でした。
 真っ暗な中なので、写真が撮れなかったのは残念無念! おっ越し山は他にも、ハクビシンの親子が目撃されており、意外に豊かな山なのです。

2005年12月25日 (日)

小原聖子&柿生一族40周年コンサート

kl_mp37jk_d6023_050122 麻生台通信読者の方から強力なリクエストがありましたので(笑)、24日に狛江・エコルマホール(写真)で行われたコンサートにも触れておきましょう。
 日本のクラシックギターの先駆者である故・小原安正氏の血筋を受け継ぎ、麻生区内でギター教室を運営しておられる小原聖子さんと、その薫陶を受けたギタリストの皆さんがクリスマスコンサートに集合しました。バッハのリュート組曲独奏など、ギタリスト個人の高度な技巧も光りましたが、私にとっては第三部の合奏が最高。小原さんは合奏の席にいるだけで華がありました。
 来年も音楽に親しむ1年にしたいものです。

2005年12月11日 (日)

かわさき市民第九コンサート

muza11日、ミューザ川崎シンフォニーホール(写真)で行われたエグモント&第九コンサートに行ってきました。柿生からだと渋谷、新宿よりも遠い気がする川崎ですが、行ってよかった! 高津市民オケ、市民合唱団とも予想以上にハイレベルの仕上がりで、演奏が終わった瞬間に思わずブラボーと叫んでしまいました。我が家と同じ団地に住んでいる方がアルトで参加されていて、切符の手配その他、大変お世話になりました。
 やっぱり生演奏の第九は(・∀・)イイ!!

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